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【初心者向け】 ヨガのインストラクターに超簡単ヨガを教えてもらいました

2011年2月21日

昨年末のパーティーや忘年会が続き、飲んで、食べて、太って、とりあえずお正月が過ぎたらダイエットしようなんて思っていたらすでにもう2月も中旬。なんて焦っているのはあなただけではありません(きっと)。そして「今年はいい女になるぞ~」なんて新年の誓いを立てたものの、次にその誓いを思い出すのは夏前だった。なんてことは、よくあることです。

体のコンディションを整えるのは、一度その心地よさを体が覚えてしまえば続けていくのも楽しくなるもの。ダイエットは外食が増える年末には向きません。しかし、ある程度の運動は覚えてしまえば意外と癖になり、続けるのは苦ではありません。

体も心も気持ちよくしてくれる運動といえば、真っ先に思い浮かべるのが「ヨガ」。今回、「柳瀬式ウエルネスヨガ」のインストラクター、北川由紀先生にウォーミングアップを指導していいただきました。柳瀬式では、

1. ゆっくりなめらかに動作すること
2. 動作と呼吸を同調させること
3. 体の一部や全体に意識を集中させて行うこと
4. 休みを入れること(緊張より弛緩を大切にすること)

を原則に女性の体と心を整えるエクササイズを行っていきます。今回はそのイントロでもあるウォーミングアップをご紹介。足首など末端からゆっくりと体をほぐしてあげることで血行を促進し、体の柔軟性を高めます。もちろん同時に心もゆったりとリラックス。日頃運動をしていない女性にも無理のないエクササイズです。

1.足首まわし
背筋をのばし、体はリラックス。右足を左のももにのせ、左手の指をしっかりと右足指の間にはさみ、足先で円を描くように手前にゆっくりと10回、回す。その後、逆方向にも10回。

2.股関節をゆるめる
右脚を右横に少しずらして左手で右足先をもち、右手は右脚のひざに当てる。そして、ひざで円を描くようにゆっくり手前に10回、回す。終わったら逆方向にも10回。

3.ひざを押す
右足先を左脚のつけねの方にのほうに無理のないように引き寄せ、息を吐きながらゆっくり右ひざを床のほう押す。この時、体が傾くほど押しすぎないこと。自然に止まったところでキープ。これを2回繰り返す。

ここまできたら、同じ動作(1~3)を左脚でも行う。脚が暖まった後は、腰回りの筋肉をほぐし柔軟性を高めます。動作に集中し、ゆったりとした気持ちで行いましょう。

4.腰ひねり

両足を前になげだして座り、両手は体の後ろにつく。息を吸いながらひざを引き寄せる。息を吐きながら右脚を左の方向にひねり、10呼吸キープ。この時、顔は反対側(右)を向く。骨盤が横を立っていることを意識しながら行う。これを左右2回づつ繰り返す。

最後に胸を開閉し、背中を刺激し、呼吸をしやすくしていきます。

5.胸の開閉

足の裏をあわせて座り、足先をつかむ。骨盤はまっすぐ正面を向かせる。息を吸いながら背筋を伸ばし胸を持ち上げるようにして天井を見上げる。口を閉じ、あごを引き上げながら10呼吸キープ。息を吐きながらあごを戻し、首や肩の力を抜きながらそのまま上体を前に倒す。この上体で10呼吸キープ。そして息を吸いながらゆっくり身体を起こす。

これを2回繰り返す。

ゆっく〜りとこの5つのプロセスを行って約15分。これだけでもいつも動かしていない筋肉が伸びていることを実感します。記者はこの続きも指導していただいのですが、先生いわく「時間がなければこの5つの動きだけでも大丈夫ですよ。」とのこと。

冷え性に悩む女性、ストレスで心も身体も固くなっているあなた、柳瀬式ウエルネスヨガを試してみては?

■指導してくださった先生:北川由紀(1974年生まれ)

(記者: Mayumi Ueda Holmes

<<北川由紀先生>>

2006年:OL時代に身体に気持ちよいヨガを探し求めて色々なヨガを体験したところ『気持ちよい』が記憶に残る柳瀬式ウェルネスヨガに出会う。
2008年:柳瀬式ウェルネスヨガ、インストラクター取得。

現在、業平橋の綜合格闘技道場caveや銀座、不動前でレッスンを行う。

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