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「家族のみんなに会いたい…」2年間も深い森で迷子になっていたゴールデンレトリーバーの嗅覚が起こした奇跡

2014年7月24日

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ペットは家族の一員。ペットも同様に自分が家族の一員だと思っている。「もう一度家族に会いたい」という思いだけでひとりぼっち森で生き抜いたゴールデンレトリーバーが2年ぶりに無事に発見され、話題を呼んでいます。

2012年10月、ブラウン一家がカリフォルニア州のタホ国立森林公園にキャンプ旅行に行った際、ゴールデンレトリーバーのマーフィーが行方不明になりました。

捜索をしていた家族も諦めかけていた2年ぶりの2014年7月、この森林付近でキャンプしている人から「犬がいる」との情報が。ロサンジェルス・タイムズによると、目撃されたのはマーフィーが行方不明になった地点から8キロ離れた場所で、目撃した方がブラウン一家に知らせると一家はすぐにかけつけました。しかし、数日間探してもマーフィーは見つからず。

そこで、マーフィーが自宅で愛用していたブランケットと家族の匂いのついた帽子をその場に置いて様子を見てみることにしました。

数日後様子を見に行ってみると、大好きな我が家や家族の匂いを嗅ぎつけたマーフィーがブランケットにくるまって待っていたのだそう! 
飼い主のエリン・ブラウンさんは「こんなに長い間、生きていてくれた奇跡にただ驚いている」と話していたそうです。マーフィーは体重が減ってはいますが健康状態は良好とのこと。

犬にとっては永遠と思えるような長い期間、たったひとりで生き抜いたマーフィー。家族の絆と、犬の忠誠心が奇跡を起こしました。本当に本当に無事でよかった……!

参照元:CTV NEWS
執筆=黒猫葵 (c)Pouch

▼飼い主のエリン・ブラウンさんのフェイスブックより

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