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2021年1月17日にスタートした日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に(通称:きみセカ)』。
ある日突然、謎のパンデミックが起こり、人間がゾンビ化。「噛みつかれたら感染」というリスクを背負いながら、生死を懸けた戦いが繰り広げられます。
視聴者の中には、人気ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』を連想した人も多かったようで、ツイッターでも一時トレンド入りをしました。
たしかに同作を彷彿とさせる描写も多く、「日本版ウォーキング・デッド」と言えるかも!?
皆さん、スケジュールは「紙」と「デジタル/アプリ」、どちらで管理していますか?
LINEリサーチがおこなった調査によると、その割合はほぼ半分に分かれている様子。
どちらもこだわりを持って使っている人が多いようなのですが、そのアンケート結果のわかりみが深いんです……!
2020年1月20日、第164回芥川賞・直木賞が発表されました。クリープハイプの尾崎世界観さんや、NEWSの加藤シゲアキさんの作品がノミネートされており、注目度が高かった今回。
芥川賞を受賞したのは、宇佐美りんさんの『推し、燃ゆ』(文藝秋季号)。直木賞を受賞したのは、西條奈加さんの『心淋(うらさび)し川』(集英社)でした。
芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』は、河出書房新社のオウンドメディア「Web河出」で、なんと40ページ分を無料公開中です!
あっという間に読み終わるので、この機会にぜひ!
【シリーズ:今さらだけど初体験してみた】
有名だけど実は観てない映画、聴いたことがない音楽、食べたことがない流行りのスイーツ……。そんな「今さら知らないって言いづらいもの」をライターたちが初めて体験してみるシリーズがスタートします。第1回は「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」です!
2020年の流行語大賞にもノミネートされた大ヒット作「鬼滅の刃」。劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」がついに歴代興行収入1位になるなど、世は完全に鬼滅ブームです。
しかし、何を隠そう私は鬼滅の刃のことを全く知らない……。Pouchでも何度も記事になっているというのに!
「こんなにも話題になってるのに観に行かないのは、Pouchライターとして致命的なのでは!」と思い、原作を読んだことがある友人を誘って、映画を観に行くことにしました。
テレビの競馬レースに反応して激しいジャンプを繰り返し、大興奮の様子を見せる犬が話題になっています。
それが、アメリカ・ケンタッキー州に住むソフトコーテッド・ウィートン・テリアのベラ・ローズ(Bella Rose)ちゃん。
現在、TikTokに投稿された動画は3万5000件を超える「いいね」を集めており、多くの人たちがその可愛さにメロメロになっているようなんです!