1年が経つのって本当に早い! 2022年もあっという間に残りわずかとなりましたが……皆さん、「2022年の目標」は達成しましたか?
あるアンケート調査によると大多数の人が「目標を達成できていない」ことが明らかになったんです!
思わずびっくりした私私ですが、今年初めに誓った「ジムに週2回行く」という目標、早々に断念してます~~~!!!
1年が経つのって本当に早い! 2022年もあっという間に残りわずかとなりましたが……皆さん、「2022年の目標」は達成しましたか?
あるアンケート調査によると大多数の人が「目標を達成できていない」ことが明らかになったんです!
思わずびっくりした私私ですが、今年初めに誓った「ジムに週2回行く」という目標、早々に断念してます~~~!!!
今やすっかりおなじみとなった “推し活” というワード。今日も “推し” を応援するべく、グッズを買ったり、遠征したりと、推し活に励んでいる人もいるかもしれません。
推し活コンサルティング事業を行う株式会社ラブレターでは、もっと従業員に推し活を楽しんでもらいたいという想いから、「推し活応援制度」という福利厚生を導入しています。
推し活のための休暇、遠征費やグッズ購入の補助金(!)など、推しがいる人によってありがた〜いアレコレが満載なのです!
洗濯した服を「なんとか早く乾かしたい!」ってとき、ありませんか?
明日着ていきたいけれど、気温が低い日や雨の日は外で乾かせないし、かといって乾燥機にかけられる服じゃないし……ましてや寒くなってきた今なんて特に。
そんなお悩みの救世主になりそうなアイテム、発見しました! それは、衣類や靴に使えるハンガー型の乾燥機「GeeAirer(ジーエアラー)」。
サンプルをお借りしたので、実際に使用感を試してみると「ひとつあるといろいろとはかどる便利グッズ」だと感じました♪
メリット・デメリットもまとめたので、ぜひ参考にしてくださいっ。
ここ数年ですっかり定着した感のある “在宅ワーク” 。そのいっぽうで「自宅だと仕事に集中できない」という声も聞こえてきます。
そうしたお悩みを解決するべく生まれたのが、引き出し付きワークスタンド「foPath WORKSPACE(フォーパス ワークスペース)」。
「集中できない=机上のモノが多い」といった実情を踏まえて、視界に入るものを一掃しているようなのですが……!?
コロナ禍前に比べ、自宅で作業する人が増えた現在。
仕事用デスクを導入しようと考えたものの、場所や金額を考えるとう〜んと悩む人もいるのではないでしょうか?
そんな方におすすめしたいのが、強化ダンボールでできた「ソイロ・ユー(SOiRO-U)」というパーテーションデスク。
使わない時は折りたためるうえに、いらなくなったらゴミとして簡単に捨てられるのです!
先日話題になった、東京都による1日税込み1000円で利用できるサテライトオフィス。
今回新たに発表されたのは「宿泊型テレワークプラン」!
都内のホテルにて、1泊につき2000円×6日間滞在してテレワークできるそうなんです。6泊7日で1万2000円とは……いくらなんでも安すぎるっ!!!
この冬JR東日本から、新幹線をひんぱんに利用するリモートワーカーに向けた「コーヒーとシェアオフィスのサブスク」が新登場。
対象となるのは、この秋導入された「新幹線オフィス車両」の利用者。
新幹線での移動前後の時間をより効率的に過ごせるサブスクって、需要がありそう~!
今や、すっかり社会に根づいたテレワーク。
ですが、世の中が変わっていくにつれ、完全出社になる人が増加し、SNSなどではリモートワーク解除を嘆く人をしばしば目にします。
とある調査によると、「理想的なテレワーク実施頻度」は年齢によって異なるようなんです……!
長引くコロナ禍の影響もあり、女性の間で資格取得の意識が強まっているようです。
このたび、女性の転職に特化したサイト「女の転職type」が発表したのは、資格取得についてのアンケート結果。
就職や転職で実際に資格は役に立ったかなどの内容を、いくつか資格を持つ私の経験談を含めてご紹介したいと思います!
リモートワークの普及や時差出勤によって、社内でのコミュニケーションが少なくなってしまった今日この頃。
こうした背景を受けて、サントリーが法人向け新サービス「社長のおごり自販機」なるものを開発。
自販機を使うだけでコミュニケーションが生まれる、ということなのですが……いったいどんな仕組みなんでしょう!?
すっかりニューノーマルとして定着した「ソーシャルディスタンス」。
そんなご時世にご紹介するのは、オフィスでも距離を保ってお仕事したい人にピッタリの、室内用テント。
プライベート空間を確保できるのはもちろん、デザインがとってもオシャレなんです。なので、インテリアとしても「アリ」かも……!
働くお母さんは、仕事、家事、子育てとやることがいっぱい。日々のスケジュールをいかにうまく管理するかは至難の業ですよね!
その助けとなってくれるのが「ワーキングマザーの手帳2022」。
日々無理せず書き込むことができて、しかも忙しい中でも「理想の自分」を叶えられる仕組みになっているのがこのスケジュール帳の最大の特徴です!
ここ数年、一気に浸透したオンライン会議……!
それに合わせて様々なオンライン会議向けのサービスが登場しました。中でも私が気になったのは資生堂「Tele Beauty(テレビューティー)」。
なんと顔を認識して自動的に自然なメイクをしてくれるフィルターなのです! たとえ寝ぼけ顔のすっぴんでも、男性はキリッと男前に、女性は様々なメイクを楽しめます。しかもSkype、Google Meet、Microsoft Teams、ZOOMなどさまざまなオンライン会議ツール反映可能。
どれほど自然なのか、さっそくスッピンで会社のオンライン会議に参加してみました。バレませんように…!
新しい生活様式が取り入れられてからというもの、ランチ事情も様変わり。
複数での飲食や外食が難しくなった今、世の女性たちはどんなランチタイムを過ごしているのでしょう?
とある調査によると、やはり影響はあったようで、自炊派と外食派の割合に変化が見られました……!
Pouchでご紹介した「CA(キャビンアテンダント)さんの1日がわかる動画」。
機内で働く乗務員がいれば、空港で働くスタッフもいる……
というわけで、今回はANAのYouTubeチャンネル「BLUE SKY NEWS」で早くも15万回以上再生された、グランドスタッフさんの1日密着動画をご紹介します!
出勤から退勤まで空港内でどんな1日を過ごしているのか……さっそくお仕事風景を見てみましょう~っ!!
ひとたび社会人になってみると「自分にはいったいどんな仕事がいちばん向いているんだろう?」……こう思い始める人は少なくないはず。
私自身、 “石の上にも3年” というように「この仕事は合わないかも」と思いつつ、新卒で入った会社に気付けば6年間も勤めていました。
そんな私に転機が訪れたのは、アイルランドのワーキングホリデーに行くことを考え始めた30才のとき。
6年勤めた会社を退社して、海外生活の資金を稼ぐべく短期派遣を利用。その結果、貯金が出来ただけではなく、意外なメリット&デメリットがわかりました。