「仕事」カテゴリーの記事 (2ページ目)
働くお母さんは、仕事、家事、子育てとやることがいっぱい。日々のスケジュールをいかにうまく管理するかは至難の業ですよね!
その助けとなってくれるのが「ワーキングマザーの手帳2022」。
日々無理せず書き込むことができて、しかも忙しい中でも「理想の自分」を叶えられる仕組みになっているのがこのスケジュール帳の最大の特徴です!
ここ数年、一気に浸透したオンライン会議……!
それに合わせて様々なオンライン会議向けのサービスが登場しました。中でも私が気になったのは資生堂「Tele Beauty(テレビューティー)」。
なんと顔を認識して自動的に自然なメイクをしてくれるフィルターなのです! たとえ寝ぼけ顔のすっぴんでも、男性はキリッと男前に、女性は様々なメイクを楽しめます。しかもSkype、Google Meet、Microsoft Teams、ZOOMなどさまざまなオンライン会議ツール反映可能。
どれほど自然なのか、さっそくスッピンで会社のオンライン会議に参加してみました。バレませんように…!
新しい生活様式が取り入れられてからというもの、ランチ事情も様変わり。
複数での飲食や外食が難しくなった今、世の女性たちはどんなランチタイムを過ごしているのでしょう?
とある調査によると、やはり影響はあったようで、自炊派と外食派の割合に変化が見られました……!
Pouchでご紹介した「CA(キャビンアテンダント)さんの1日がわかる動画」。
機内で働く乗務員がいれば、空港で働くスタッフもいる……
というわけで、今回はANAのYouTubeチャンネル「BLUE SKY NEWS」で早くも15万回以上再生された、グランドスタッフさんの1日密着動画をご紹介します!
出勤から退勤まで空港内でどんな1日を過ごしているのか……さっそくお仕事風景を見てみましょう~っ!!
ひとたび社会人になってみると「自分にはいったいどんな仕事がいちばん向いているんだろう?」……こう思い始める人は少なくないはず。
私自身、 “石の上にも3年” というように「この仕事は合わないかも」と思いつつ、新卒で入った会社に気付けば6年間も勤めていました。
そんな私に転機が訪れたのは、アイルランドのワーキングホリデーに行くことを考え始めた30才のとき。
6年勤めた会社を退社して、海外生活の資金を稼ぐべく短期派遣を利用。その結果、貯金が出来ただけではなく、意外なメリット&デメリットがわかりました。
毎日忙しくて、読書する時間がない……。
もしもあなたがそんな悩みを抱いているのであれば、時短読書サービス「フライヤー(flier)」を利用してみるといいかも!
ビジネスにかかわる人々が読むべき本を厳選&1冊あたり10分で読めるよう要約されている……というもので、スキマ時間を利用して教養や知識を身につけられるようなんです♪
人によって個人差が大きい「生理」。中には症状がひどくて、仕事に支障が出るほどだという人もいますよね。
そこで労働基準法で認められているのが「生理休暇」。
けれど、あるアンケート結果によると、実に80%以上の女性が「生理休暇を利用したことがない」と答えているんです。
令和時代の生理休暇の実態とは、どのようなものなんでしょうか?
春から新生活がスタートし、アルバイトを始めたり、逆に職場で新しくバイトさんを雇う人も多いのではないでしょうか?
職場にうまくフィットして長く働けることが理想的ですが、すぐに退職してしまう場合も……。
アルバイトを辞める理由は人それぞれ。家庭の事情や体調不良、引越しなど様々ですが……
「アルバイトを辞めた理由に関する意識調査」によると、約4割もの人が「バイトを辞める “本当の理由” を伝えなかった」と回答していたんです。
皆さんはこれまでにどのようなアルバイトを経験したことがありますか?
このたびビズヒッツが発表したのは、ちょっとユニークなランキング。それは……楽(ラク)なアルバイトランキング!
さて、世の中の人々はどんなアルバイトを楽だと感じているんでしょうか?
昨年2020年は、いつもとは違う年。「新しい生活様式」が叫ばれ、リモートワークが世に浸透した1年でした。
BIGLOBEが実施した「2020年に関する意識調査」によると、「新しい生活様式」によって、仕事に対する意識の変化が生まれたみたい。
これまでずっと行ってきたことを「無駄」と感じる人が増えたようなんです。
働くみなさんに質問です。あなたはこれまで「会社を辞めたい」と思ったことがありますか?
このたび株式会社ビズヒッツが実施したのは、10~60代の働く男女990人を対象にした「会社を辞めたいと思う瞬間に関する意識調査」。
対象者の中で「会社を辞めたい」と思ったことがある人は……なんと約9割! 一体なぜ「辞めたい」と思ったのでしょうか。
会社で働くうえで大事なことのひとつが「情報共有」。社員同士でスムーズに情報が共有されれば、仕事の時間や手間がもっと短縮できるのに……なんて思うことも多々ありますよね。
現在、ソフトウェア開発会社のサイボウズがウェブに公開しているのが「ざんねんな情報共有ずかん」。
情報共有がうまくされないことで発生する「あるある」がユーモアたっぷりにまとめられていて、「わかる~~~!」と共感しまくりなんですっ!
昨今の働き方改革に加え、今年は格別に増えた人も多いであろうテレワーク。仕事を取り巻く環境は日々、変化しているといえます。
ビジネスウェアについても、以前よりもずいぶんと選択肢が広がったという人も多いのではないでしょうか?
だからこそ「このシーンでは何を着ればよいの!?」と迷ってしまうことが増えたりも……。
そんなときに役立つのが“ビジネスウェアのガイドライン”。「洋服の青山」こと青山商事が「ビジネスウェアガイドマップ」なるものを公開してくれていますよー!
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、政府が年末年始の休みを1月11日の成人の日まで延長するよう企業に要請するという案が発表され、反響を呼んでいます。
もし12月25日(金)が仕事納めだとすると、なななーんと最大で17連休ということに……!
「ひゃっほーい、超大型連休だーーー!!!」と喜びの声があふれそうですが、ネットを見ると戸惑いの声も多くあがっているようです。
では、どのような点が懸念されているのでしょうか?
東京・稲城市にある遊園地・よみうりランドが10月15日から、遊園地でテレワークができる「アミューズメントワーケーション」なるプランを開始して話題になりました。
編集長の百村が産休に入ってからは、ひとりで仕事をしている私。家か会社で、ひとりで仕事をしていると正直なんだかマンネリ気味……。
毎月1のつく日は「ステキなぼっちの日」。というわけで、取材と気分転換を兼ねて、遊園地でひとりテレワークを体験してみることに。
楽しそうだけど、仕事に集中できるのかな? 1日やってみた感想と、メリット・デメリットを正直にレビューしたいとおもいます。
科学者であり、母親でもあるグレッチェン・ゴールドマン(Gretchen Goldman)さん。彼女がツイッターで公開した、“子どもを持つ在宅ワーカーのリアルな姿”に大きな反響が寄せられています。
先日、CNNのインタビューに自宅からリモートで出演したグレッチェンさん。テレビ上では片付いたリビングをバックに身ぎれいな格好で登場していますが、画面に写っていない部分はとんでもなくカオスな状態になっていた様子……!
この状況、小さな子どもがいながらリモートワークをする人にとっては、共感の嵐なのではないでしょうか?