滋賀県甲賀市の「忍者の日」に対する取り組みが本気すぎるとTwitter上で話題になっています。甲賀市の職員が忍者の姿で業務にあたっているそうです。Twitterユーザーからは「かっこいいでござ候」や「素敵やん!!」、「もっと世界に向けてPRすべき」などの声があがっています。
NHKによると、忍者の里として知られる甲賀市とお隣の三重県伊賀市では、今年から2月22日(ニンニンニン)を「忍者の日」とし、観光PRに力を入れているようです。その一環として、甲賀市観光企画推進室の職員が22日まで忍者の恰好をして業務にあたっているといいます。
この取り組みについて、Twitterユーザーからは次のような声があがっています。
「かっこいいでござ候」
「私もニンニンしたいでゴザル」
「ニンニンニンで2月22日が忍者の日なのか(笑)」
「これはもっと世界に向けてPRすべき!!(笑)」
「やっぱり滋賀県熱いぜ!!」
「甲賀だけじゃなくて、伊賀も評価したい」
「見に行きたいかもw」
「これ!! 素敵やん!!」
「ここで働きたい」
「甲賀市のこういう取り組みは素直にうれC」
「楽しい町になりそうですね」
「全く忍ばない忍者なんて……」
忍者なのに隠れ身の術も使わず、真面目に業務にあたる忍者……いや、甲賀市の職員のみなさん。楽しい取り組みで、なんだか応援したくなります! 「忍者の日」が「ネコの日」より盛り上がったらいいですね、ニンニンニン♪
参照元:HNK
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
滋賀県甲賀市が2月22日を忍者の日にするとかなんとかいう取り組みで
職員数名が忍者の格好で職務、っていうニュースがあったんやけど、
こっちが思ってたよりガチでリアルに麦茶吹いた pic.twitter.com/wDQaKi6JCi— くろしよ帝 (@DD_kuroshio_kai) February 17, 2015