大人気すぎて販売休止中の「レモンジーナ」はどんな味？ 「土の味がする」「カブトムシ味」など不思議な味わいがTwitterで話題に

3月31日に発売し、4月1日には一時販売休止が発表されたサントリーの「レモンジーナ」。大人気すぎて生産が追い付かないことが理由のようですが、たった2日間で販売休止になっちゃうなんてすごいですね～！

そんな「レモンジーナ」の味が、Twitter上で話題になっています。まさかの「土の味がする」や「カブトムシ味」といった報告があるのです。ほんまかいなぁ～！

フランスで愛される「オランジーナ」ブランドの新フレーバー「レモンジーナ」。日本人の味覚に合う独自のレモンピールエキスを開発し、果実をまるごと食べたような奥深い味わいを表現しているといいます。

「土の味がする」、「カブトムシの味がする」なんてツイートが注目を集めたけれど……実際のところはどうなの？　「レモンジーナ」を飲んだTwitterユーザーからは、次のような声があがっています。

「確かにちよっと独特な味はしたけど、土ではないと思うぞww」
「土の味、ゼロでした」
「要するに泥水を味わった事があると？　w」
「私は土の味が好きらしい」
「ピールの香りでキリッと締まってる感じ」
「土の味というか皮の味がほのかにしておいしい」
「いや普通にレモンの味だったけど……」
「強いて言うなら残り香がカブトムシの虫かごのそれ」
「食ったことあるのかよ？」
「そんな味しませんでした」
「土食べたことある人多いね」
「いや、普通にレモン味じゃね？（汗）」

土の味がするという人もいれば、普通にレモン味だという人もいるし……ホント、どんなお味なのか気になります！　販売再開が待ち遠しいですね～！

参照元：サントリー、産経ニュース
執筆＝夢野うさぎ (c)Pouch