月刊誌「SWITCH」最新号の表紙を飾るタモリさんが「渋かっこいい！」とネットで話題沸騰中!!

4月20日（月）に発売される、月刊誌「SWITCH」（スイッチ・パブリッシング）最新号の表紙が「めちゃめちゃかっこいい!!」と、ツイッターを中心に話題になっている模様。

表紙を飾っているのは、なんとあのタモリさん！　黒いハットと黒いコートに身を包み、真っ白な雪原の中でトランペットを吹くその姿は、たしかに痺れるほどに渋くって、しばし見惚れてしまいますっ。

【画になる男・タモリさん】

モノクロの写真、そしてごくごくシンプルに記された、「ジャズタモリ TAMORI MY FAVORITE THINGS」という真っ赤な文字。まるでアーティスト写真であるかのようなその風情にうっとり……ああ、やっぱタモさんて、画になるわ～～～！

【ツイッターの声】

テレビではあまり目にする機会がなかった、「ジャズマン・タモリ」の顔。そのとんでもなくクールな姿を目にしたツイッターユーザーのみなさまは、以下、続々反応を示しておられました。

「タモさんかっこいいなー」
「ヒュー!!」
「すばらしすぎてまいった」
「思わずジャケ買い。オンライン予約してしまった」
「超いい写真ですよね」
「ああやっぱりこの人のダンディズムはカッコイイ」
「久しぶりにSWITCH買うよ」
「渋かっこいい……」
「最高すぎ」
「WEB限定特典のポスターがほしすぎる」

【ウェブから予約購入するともらえる、数量限定タモさんポスター】

そうです、そうなんですよ。同誌を公式サイトから予約購入すると、特典として、操上和美さんによって撮影された数量限定「A2サイズタモリさんポスター」が付いてくるんです！　これはレア……なんとしてでもゲットしたいいいいい!!

【「ジャズマン・タモリ」を濃く深く知ることができるであろう1冊】

なお同誌の特集内容はというと、題して「ジャズをめぐるタモリ4つの章」。

「あなたが音楽を聴いたその後で、音楽は空気上に消えてしまい、あなたは二度ととらえることができない」

米ジャズのバス・クラリネットおよびアルトサックス、そしてフルート奏者であるエリック・ドルフィーさんのこの言葉を冒頭にて捧げており、渡辺貞夫さんに笑福亭鶴瓶さんら、ゲストも多数登場する模様。

タモリさんを作った、ジャズ、そしてテレビ。最初で最後のタモリさんによる特集となるそうなので、タモさんファンなら絶対に、ゲットしといたほうがいいと思うよ！

参照元： SWITCH PUBLISHING 、SWITCHツイッター
執筆=田端あんじ (c)Pouch