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【ヨガの達人を超えた!?】超軟体ダンサーのアクロバットな飛び込み&芸術的ポージングをご覧ください

2015年10月21日

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プールに飛び込もうと構えている、男性がひとり。でも……アレ? この人なんだか、普通のそれとは違うポーズをしているような……!?

男性の正体は、フランス人ダンサーのアーサー・カドレ(Arthur Cadre)さん。彼はとにかく体が柔らかく、自身のフェイスブックで日々、様々な “軟体ポーズ” を披露しているのよね。

とりわけお気に入りなのは、ヨガの達人ばり、「足を首の後ろに持ってくる」ポーズ。この姿勢でプールに飛び込んじゃうとか、ハッキリ言ってあり得ないでしょう!?

【建築家としての顔も……!】

ダンス、そしてアクロバットのプロでもあるカドレさんはまた、俳優であり建築家でもあるという、非常に多才なお方。

【きっかけは、ブレイクダンスなんだって】

9歳でブレイクダンスを始めた彼は、13歳で国際的な大会に出場するまでに成長。14歳で初のテレビ出演を果たします。このブレイクダンスの技術を元に、独学でバレエやサーカスパフォーマンス、アクロバットの芸を習得。

そして、体の柔軟性をみせる芸や、コントーション(柔軟性を強調したポーズ一般)を極めるように。これらを融合した独自なパフォーマンスを繰り広げるカドレさんは、唯一無二の存在として、かねてから注目を集めているみたい。

【ネットの声】

体の類稀なる柔軟性を活かして、ハイポーズ! その姿は、まるで “異星人” とでも呼ぶべき異様さ。一体足がどこで、腕がどこで、首がどこにあるのか。一見しただけではハッキリとわからないポーズをとることができるのも、日々の鍛錬のたまものです。

フェイスブックに投稿されたカドレさんの驚きのポージングに、ネットユーザーのみなさまは、以下、続々コメントを残されておりました。

「すっごい!」
「ウソでしょ!?」
「ファンになりました」
「なんか怖い」
「ビックリした」
「実に芸術的」
「痛そう」
「こんなん絶対無理……お尻どこ?」
「どうすればこんなことができるのか」
「パーフェクトバランス!」

【練習すればできるようになるのかな……!?】

ほんと、パーフェクトバランス! 人間技とは思えないポーズだけれど、練習を積み重ねればできるようになるのかしら……。そしてこうなるまでには一体、どれほどの時間を要するのでしょうねぇ。

【「○○ちゃん」に見えるという声も】

カドレさんのポージングをもっとご覧になりたい方は、参照元の公式サイトおよび、フェイスブック・インスタグラムをチェックしてみて。

ちなみに当編集部Mは、下半身に黒タイツのみを身につけポーズをとる彼が「だんだんエガちゃん(江頭2:50さん)に見えてきた……」と、ひと言。うん、その気持ち……正直、わからなくもないよ!

参照元:ARTHUR CADRE 公式サイトFacebookInstagram
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼2度見どころか、3度見も4度見もしちゃう飛び込みですわ

▼そのほか驚きのポージングをご覧あれ







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