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人生を変えるのは自分なのだ——癌と宣告された女性。彼女はその2週間後、世界をめぐる旅へと出発した

2016年4月25日

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もしある日突然、自分が癌だと言われたら。しばらくはショックのあまり思考が停止してしまい、立ち上がる気力もなくなってしまうかもしれません。

けれど癌の宣告から2週間後、たった13日間で「世界7不思議スポット」をめぐった女性がいます。今回ご紹介するのは、そんな彼女の旅の軌跡を撮影した動画です。

【ドン底に落ちて気づいたこと】

映像ディレクターとして活動するメーガン・サリバンさん。彼女はヨセミテ公園でのロッククライミング中に転落したり、自動車にひかれたりと不運が続いていました。そして極めつけは病院で受けた皮膚がんの宣告。しかもこれ、すべて1か月の間に起こった出来事なのだそう。

絶望の淵にいたであろうメーガンさんですが、ここで彼女がひとつのことを思い出します。それは、3年前、「世界の7不思議スポット」を旅する撮影プロジェクトを思い描いていたこと。彼女は今こそそのときだとばかりに、仲間とともに7か所の名所を13日間でめぐる旅へと出発したのです。

【13日間で7か所をめぐる旅】


1日目:チチェン・イッツァ遺跡(メキシコ)、2日目:マチュピチュ(ペルー)、3日目:コルコバードのキリスト像(ブラジル)、6日目:コロッセオ(イタリア)、8日目:ペトラ遺跡(ヨルダン)、11日目:タージ・マハル(インド)、12日目:万里の長城(中国)

YouTubeに投稿された約2分半の動画には、仲間たちそれぞれが歩いたり走ったりする様子、名所とともに写る様子、地元の人たちと触れ合う様子などが次々と出てきます。

【彼女が得たものとは?】

こうして13日間の旅を終えた彼女ですが、海外サイト「Bored Panda」で次のように述べています。

「これまでの人生で後悔があるとすれば、チャンスがなければみすみす機会を逃したままにしてたこと。今年私はチャンスを自分でつかんだし、今後もすばらしい冒険のチャンスを人生をかけてつかまえ続けていくつもり」。

人生には限りがあって、あとあと後悔しても遅いこと。自分で行動を起こせば可能性は開けること。彼女の動画や言葉からはそんなことが伝わってきます。彼女の世界旅行の軌跡、みなさんも参照元の動画から観てみて。映像も美しくて心が温かくなりますよ。

参照元:YouTube(Megan Sullivan)MEGAN SULLIVAN、Instagram(megthelegendBored Panda
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

▼13日間で世界の7不思議スポットをめぐった動画

▼ミーガンさんのInstagram。7スポットどの写真も素敵







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