母校の名前を聞くとつい反応してしまったり、同じ学校出身の有名人を見ると応援したくなったり。多かれ少なかれ、出身校ってなんだか気になる存在だったりしますよね。
現在、ZOZOTOWN(ゾゾタウン)で限定販売されているのは、東京を代表する6大学と人気6ブランドのスペシャルコラボアイテム! 各大学と各ブランドのこだわりや母校愛が詰まったパーカやキャップ、バッグなどがズラリとそろってます♡
【東京の有名大学と人気ファッションブランドがコラボ!】
今回のスペシャルコラボは次のとおり。
日本大学経済学部×HARE
青山学院大学×JOURNAL STANDARD
法政大学×URBAN RESEARCH
明治大学×SENSE OF PLACE
中央大学×FREAK’S STORE
立教大学×nano・universe
の6大学×6ブランドです。
【法政大学はスクールカラーを使った2色のリバーシブルパーカ】
たとえば法政大学生とURBAN RESEARCHがタッグを組んで作ったのは、リバーシブルスウェットパーカ。
全国区の部活動を数多く抱える法政大学ですが、スクールカラーはオレンジとネイビーだそう。「オレンジやネイビーが客席一面を覆っているさまを見ると愛校心が奮い立ち、勇気づけられ、よりいっそう頑張れる」という声から、応援時にみんなで着用でき、普段でも使えるリバーシブル仕様のパーカ2色が考案されました。
【青学は「A」のロゴがさりげな可愛いキャップ】
青山学院大学とコラボしたJOURNAL STANDARDからはフーディー&バッグのセットのほか、3色展開のキャップが登場。青学をイメージした”A”を斜め横に刺繍し、強調し過ぎないシンプルなデザインが都会的でオシャレです。
カラーはベージュ、ネイビー、バーガンディの3色で、ユニセックスでかぶることができます。
【さりげなくオシャレに母校愛を炸裂させて!】
ほかにも全6大学の全17アイテムがそろっている今回のコラボレーション。スクールアイテムというと、大学名や校章がドーンと乗ったひと目で“〇〇大学”とわかるものが多いですが、これらならファッションアイテムとしてオシャレに着こなせるのが魅力的! パーカで5000円前後、キャップで3000円程度と学生にも手が出しやすいお値段もうれしいですね。
現役大学生だけでなくOGの皆さんも、普段のファッションにさりげなく取り入れてみては? きっと忘れかけてた愛校心がムクムクとわいてくるんじゃないでしょうか。これはぜひ、ほかの大学で第2弾も期待したいところですね!
参照元:ZOZOTOWN
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch
▼日本大学経済学部×HARE
▼明治大学×SENSE OF PLACE
▼中央大学×FREAK’S STORE
▼立教大学×nano・universe