2018年のボジョレーヌーヴォーの解禁は11月15日の午前0時。今年はどのボジョレーを飲もうか、今まさに考えてるという人も多いのではないでしょうか。
あの……ここで値段重視な皆様にお知らせです。ドン・キホーテオリジナルの「ロベール・サルー ボジョレー・ヌーヴォー2018」は税抜579円!
もう一度言います、ドンキならボジョレー・ヌーヴォーが579円で買えちゃいまっせ~! もう怖い。あまりに安すぎて怖くなってくるんですけど……なんでこんな値段が実現するの!?
【市場最安値をうたうボジョレー、どんなお味?】
日本国内で販売されるボジョレー・ヌーヴォーの最安値に挑戦し、8年連続市場最安値を実現している(※)というドン・キホーテ。
579円で販売する「ロベール・サルー ボジョレー・ヌーヴォー2018」は毎年大人気のボジョレーだそうで、力強い、フレッシュでフルーティーな味わいが特長なのだとか。
しかも今年は1本1本デザインが異なる“世界にひとつだけ”の限定ラベルを採用しているほどのこだわりぶりなんです。
【なぜここまで安くできるの!?】
なぜここまでの圧倒価格を実現できるかというと、フランスでの現地買い付けや輸送コストを抑えているからだそう。本場・フランスでは安いボジョレー・ヌーヴォーだと300円、400円ぐらいからあるそうですが、それが日本に来ると税金や輸送量、手数料などがかかり4、5倍になるのが通常なのだとか。
ためしにamazonを見てみても、579円ボジョレーと同じ750mlのもので1000円を切っているものは見当たらず。そう考えると579円がどれほど安いかわかるというもの。独自のルートを持っているということなんでしょうが、純粋にすごいですよね。
「ロベール・サルー ボジョレー・ヌーヴォー2018」は750mlと容量自体はよくあるものですが、容器がガラス瓶ではなくペットボトル。このあたりもコストダウンに多少関係しているかもしれません。
【飲み比べてみるのもいいよね♡】
ほかにも、全部で5種類のボジョレー・ヌーヴォーをドン・キホーテでは取り扱うとのこと。
いずれも1000円〜2000円台とリーズナブル。それぞれボトルのデザインや味わい、値段に違いがあるので、飲み比べてみるのも楽しそう。こうやって友人たちとワイワイ盛り上がるのも、ボジョレーの醍醐味ですよね♪ こりゃ11月15日は近くのドンキに買いに走っちゃいますか!
参照元:プレスリリース
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch
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