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どうなるの? 『コジコジ』がまさかの舞台化! 強烈キャラたちをどうやって三次元化するのか…

2019年5月12日

さくらももこさんが生みだした名作は数あれど、その中でも『ちびまる子ちゃん』に次ぐ人気作といえるのが、『コジコジ』なのではないでしょうか。

『コジコジ』の主人公は、見た目はキュートでちっちゃな動物のよう、しかしその実態は “宇宙生命体” だという、コジコジ。

半魚鳥の次郎や雪だるまのコロ助、興奮するとすぐ沸騰してしまうやかんくんなど、個性豊かな仲間たちと一緒にメルヘンの国で暮らしているのですが……。

そんな『コジコジ』が舞台化されるというのだからビックリ仰天っっっ!!!!! 人間がほとんど出てこないあの独特な世界観をどうやって表現するのか、期待と不安でいっぱいなのですが……!

【全貌が想像できない】

舞台版『コジコジ』は2019年8月21日から25日までのあいだ、東京・渋谷にある「CBGKシブゲキ!!」で上演されるそう。脚本・演出を手掛けるのは、『ギャグ漫画日和』や『ハイスクール奇面組』の舞台演出を行った、なるせゆうせいさん。

コジコジを演じるのは乃木坂46の向井葉月さんらしく、正直、この時点では完成図がまったく想像できません

あの『奇面組』を舞台にした方と聞くと、今回もきっと面白くなりそうな予感がするけど、「大変なことになりそうだ」という胸騒ぎは、まだ消えそうにないかナ……。

【この強烈なメンツをどうやって三次元化するんだ】

だって、コジコジに出てくる登場人物たちを三次元で表現するというのは、なかなか大変ではないかと思うんですよ。

冒頭でもお伝えした、 半魚鳥の次郎くんや雪だるまのコロ助、頭部が完全に “やかん” でしかないやかんくんを筆頭に、

・有名人のサインばかり集める太陽の王様ゲラン(顔が太陽)
・てるてる坊主のテル子
・カメの甲羅をしょってるカメ吉
・頭に花が咲いてる頭花くん
・謎のブルガリア人ジョニーくん
・そんなジョニーくんに特別な感情を抱いているハレハレくん
・天使らしからぬ容姿で悪者のスージーに恋心を抱く天使・吾作
・悪者なのになぜかメルヘンの国にいるブヒブヒ&スージー

といった強力メンバーがそろっておりまして、一体ぜんたいどうやって各キャラクターを作り上げるのか、気になって夜も眠れません。それに主人公のコジコジは空を飛ぶので、そのあたりの演出も、どうなるのか気になるところ……!

かわいくってププッと笑えるけど、そこはかとなくシュール。それでいて、時折哲学的な名言も飛び出す『コジコジ』が、舞台化によってどう生まれ変わるのか。ファンとしては今からドキドキソワソワしっぱなしですわ~~~!

参照元:プレスリリース舞台『コジコジ』Twitter @cojicoji_stage
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼コジコジはコジコジだよ~~~

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