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ゴッホやクリムトの絵に猫が紛れ込んでる!? 名画と猫を組み合わせたパロディアート作品がかわいい♡

2020年6月3日

誰もが知ってる名画とかわいい猫を共演させた “パロディーアート” を発見!

手がけているのはイギリス在住のイラストレーター・Niaskiさんで、グスタフ・クリムトの『接吻』やフィンセント・ファン・ゴッホの『ひまわり』といった名画に、猫たちが紛れ込むように描かれています。

『接吻』のパロディーアートでは、人間じゃなくて、ニャンコにキスしていてかわいい~♡

【そこかしこに猫の姿が!】

先に挙げた名画以外にも、パブロ・ピカソフリーダ・カーロによる名画と猫たちが共演していて、どれもかわいくて悶えちゃう~~~っ!

猫を抱いていたり、猫たちに囲まれたりしていて、どこもかしこも “猫まみれ” なところがたまりません。

【「猫アシスタント」を雇うほどの猫好き!?】

絵のタッチもスタイリッシュでありながら温かく、色使いもキレイ。猫の存在感も絶妙で、あたかも「最初からそこにいた」かのようです。

猫への愛を端々に感じられるのは、おそらくNiaskiさん自身が猫好きだから。

なんでも、パロディーアートの制作のために5匹の “猫アシスタント” と共に活動しているそうで、この点が作品にも生かされているのかも。

【ピカソは絶対喜ぶと思うの】

ピカソは猫好きで知られていますが、このパロディアートを見たら、ニコニコ笑って喜んでくれそうです。

Niaskiさんによるパロディアートは、オンラインストア「quote」で購入可能。プリントアートだけでなく、バッグやグリーティングカードもラインナップされています。

かわいくって癒やされるパロディアート作品があれば、おうち時間がさらに豊かなものになるはず。quoteのオンラインストアからお気に入りを探してみてはいかがでしょうか。

参照元:quoteプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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