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【意外】オーディオテクニカは「すしロボット」を1984年から作っている! 異分野に進出したヒストリーがおもしろい…

2021年1月26日


オーディオテクニカといえば、ヘッドホンやスピーカーといったオーディオ機器のメーカー。

……であることはよーく知られていますが、実は「すしロボット」なるお寿司のシャリ握りマシンなども作っているのを皆さんはご存じでしたか?

しかもその歴史は1984年からとなかなかの古参なようなんです……!

【オーディオテクニカの別の顔、それは…】

オーディオデジタル化の波が押し寄せ始めた1970年代。オーディオテクニカでは新たな時代に向けて、音響機器以外の領域への進出を模索していたといいます。

そこで社員のアイデアから生まれたのが、1984年発売の家庭用のすしメーカー「にぎりっこ」。これをAUTECなるブランド名で世に出すと、翌1985年には業務用すしロボット「すしメーカー」を発売します。

その後「すしロボット」「シャリロボット」「のりまきロボット」などバリエーションを広げ、現在AUTECは業務用米飯加工機器ブランドとして確固たる地位を築いているそう。

オーディオ機器のみ会社かと思っていたら、まさかこんな“別の顔”があっただなんて……オーディオテクニカ、おそろしい子!

【オーディオ機器メーカーらしく見た目もクール!】

ちなみに「すしロボット」はシャリを握ってくれるマシン、「シャリロボット」は米飯に酢を混ぜ合わせてくれるマシン。

このほか、自動で海苔を巻いてのりまきにしてくれる「のりまきロボット」や、おにぎり、シャリ玉、幕の内といったさまざまな形に白飯を成形してくれる「マルチにぎりロボット」などのマシンも……!

「すしロボット」なんかは見た目もクールで、一見すると「コーヒーメーカーかな?」なんて思ってしまいそうなほど。

オーディオテクニカの「美と速を奏でる」というブランドコピーにもぴたりと一致する気がします。

【世界中で愛用されているみたい!】

現在では世界約50か国で受け入れられているというAUTECブランド。安心の「Made in Japan」だけに国内外での信用も大きそうですね!

もしかしたら皆さんが回転寿司屋さんで食べているお寿司やスーパーなどで買ってきたお寿司も、AUTEC製かもしれませんよ!

そう考えると、なんだかちょっぴりロマンを感じて、より噛み締めて味わいたくなっちゃうかも……!?

参照元:AUTECInstagram @autecsushimachine
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch

▼このリズミカルな動きに惚れる……!!

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