2018年に大阪にオープンし話題を呼んだ「象印食堂」が、満を持して東京に初出店!
象印マホービンの高級炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたとびきりのごはんと和のおかずの数々が定食スタイルでいただけます。
これを食べるためだけに丸の内まで出かけたくなっちゃうわ……!!!
【ごはんがおいしいレストラン】
「おいしいごはんが、ここにある。」がコンセプトの「象印食堂」。
なんといっても、象印の炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊いたごはんを味わえるというのが大きな魅力です。
かまどの炎のゆらぎを再現したという「炎舞炊き」は、激しく複雑な対流でお米を舞い上がらせ、1粒1粒をふっくらと炊き上げることができるのだとか。
これ、前に「アメトーーク!」の家電芸人の回で紹介されていて気になってたやつーーー!!! 「炎舞炊き」というインパクトあるネーミングとチュートリアル徳井さんの熱いプレゼンで、思わず「欲しい…」ってなったやつだーーー!!!
しかも、使われているお米自体も、お米マイスターが「炎舞炊き」のためにブレンドしたというもの。大げさでなく、ここでなら最高レベルのごはんが食べられると言ってよいかもしれません。
【多種多様なメニュー】
ランチの時間帯のおすすめは「象印御膳」(1980円~2280円)。
魚・肉・旬の中から1種類選べる主菜に加え、真鯛の薄造りやおかずの豆皿3種、ごはんのおとも、あおさとお揚げの味噌汁、デザートなどがついてとっても豪華!
炎舞炊きごはん2種類を主役に据え、バラエティ豊かなおかずを心ゆくまで堪能できます。
しかも、ごはんはなんとおかわり自由! ここぞとばかりに何度もおかわりしちゃいそ〜っ。
夜のメニューには「和食御前」(3280円)、「和牛ロースのローストビーフ御前」(2380円)、「黒毛和牛のカツレツ御前」(2580円)などを用意。
東京店限定メニューの「炎舞会席」(6980円 / 2名~)は予約限定。大切な人との会食などによさそうです!
【東京店の場所は丸の内】
「象印食堂 東京店」はKITTE丸の内の5階。テーブル席やカウンター席が用意されているほか、テイクアウトのお弁当販売や物販コーナーもあります。営業時間や定休日などの詳細は参照元からご覧くださいね♪
たまにはちょっと奮発して、おいしいごはんを食べに行くのも素敵。ここなら期待を裏切られない満足感が得られそうですよ。まずはランチに出かけようかな~っ!!
参照元:プレスリリース、象印食堂
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch