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新宿東口の猫がアクセサリーになったよ! 気づいた瞬間「あっ!!!」となる衝撃が走るアクセサリーが魅力です🐈

2023年3月4日

突如現れて、道ゆく人々を驚かせた「新宿東口の猫」。新宿クロスビジョンから街を見下ろす3Dの巨大な三毛猫は今なお世界中から注目されていますが……

あの巨大猫ちゃんがアクセサリーになりました!!!

一見すると普通の猫ちゃんに見えるのですが、気づいた瞬間「もしやこれは…!」と衝撃が走るアクセサリーとなっておりますよ〜!

【「そのまんま」なデザインも】

日本発の人気アクセサリーブランド「パルナートポック(Palnart Poc)」とコラボした「新宿東口の猫 アクセサリーシリーズ」。

「新宿東口の猫」をモチーフにしたブローチ、チャーム、タックピンの全3種類を展開します。

大々的に「新宿東口の猫」への愛をアピールしたなら、「新宿東口の猫ブローチ」(3800円)がオススメ。

なぜなら、クロス新宿ビルの屋上に見られる「あの姿」を完全再現しているから! カバンやコートに装着するもよし、スカーフ留めにするもよし。新宿はもちろん、ぜひいろんなところへ連れて行ってあげてください。

【こりゃ気づきにくい!】

ひそかにアピールして周囲の人を驚かせたいなら、「新宿東口の猫チャーム」(2200円)もしくは「新宿東口の猫タックピン」(2000円)がオススメ。

チャームでは、あの三毛猫の姿のみを再現しているため、すぐに気づかれる可能性は限りなく低いと思われます。

ゆらゆら揺れるところや、星を散りばめたファンタジックな背景も可愛く、猫好きさんのハートにもヒットしそう! 手持ちのチェーンに付ければネックレスとしても楽しめますよ〜。

【「わかる人にはわかる」タックピン】

いっぽうタックピンでは、クロス新宿ビルの後ろからひょいと顔をのぞかせる三毛猫を「香箱座り」で再現しています。

ビルの屋上ではなく、ビルの合間から顔を出しているデザインが、非常に通好み……! 新宿の街を想起させるデザインゆえに、周囲の人が「あーーーっ!」となる可能性が高いです。

シャツやバッグに付けてワンポイントにしてもいいし、ジャケットにラペルピンとして使うのも◎。会話のきっかけにもなるかもしれませんね。

【猫の日に発売を開始☆】

さてあなたは、どのポーズの猫ちゃんがお好みでしょうか。

「新宿東口の猫 アクセサリーシリーズ」は2023年2月22日午後2時22分から特設サイトで販売中。3月5日午後1時からは「新宿東口の猫のカフェ」にて店舗販売を行います。

実物を見たい人はぜひ足を運んでて♪

※価格はすべて税込みです。

参照元:プレスリリース新宿東口の猫アクセサリー特設サイト新宿東口の猫のカフェ
執筆:田端あんじ (c)Pouch
[ この記事の英語版はこちら / Read in English ]

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