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【貴族気分】こんな可愛いくてユニークなタルト食べてみたいっ🥧「シャルルアンリ・ルブーグ」は目でも舌でも楽しめるよ

2023年4月16日


昨今日本にも増えてきたタルト専門店ですが、その中から今回ご紹介するのは“東京ラグジュアリータルトケーキ専門店” こと「シャルルアンリ・ルブーグ」

鮮やかな色味のフルーツタルトから、キャビア、ウニ、トリュフといった高級食材を使った、目にも舌にも麗しい超ゴージャスなタルトケーキがあるんですっ。

さっそく、どんなタルトがそろっているのか見てみましょう♪

【シェフはどんな人物?】

シェフを務めるのは、パリのジョエル・ロブションを始め、ローマやサンフランシスコ、東京のミシュランレストランを経て独立したシャルルアンリ・ルブーグ。世界の最先端で研鑽を積んだ腕前が、お店のタルトにもたっぷりと活かされています。

タルトはそ中身の構成がそれでぞれで違い、どれもみな個性的。貴重な食材を使い、ひとつひとつ手仕事で丁寧に作られているといいます。

【個性豊かなタルトがズラリ】

公式サイトを見ると、「塩味タルト」と「フルーツタルト」の大きく2種類に分かれています。

フルーツタルトの代表格ともいえるのが「赤い薔薇のリンゴタルト」(1万2000円)。薄くスライスされたリンゴが薔薇の花ようにデコレーションされ、ため息が出るほどの美しさ……!

塩味タルトで目を引くのは、フランスカヴィアリ社の高級キャビア「クリスタル」をたっぷり使用した「キャビア&タラバガニタルト」(2万1000円)。

“海の宝石” という名にふさわしい、ジュエリーのような輝きがまぶしい~っ!! フレンチの前菜感覚でいただけて、シャンパーニュとの相性も抜群です。

そして、「箱ウニ」を再現したという「ウニタルト」(3万円)! タルト生地を箱に見立て、ウニをびっしりと敷き詰めるとはとんだお茶目さんっ☆ シェフの遊び心に脱帽です。

このほか季節ごとのタルトや独創性あふれるタルトが何種類もラインナップ。ぜひ公式サイトで見てみてくださいね!

【パーティーやギフトにいかが?】

実はこちらのお店は店舗を持たない運営スタイル。タルトは東京であれば、自宅やレストランなどへ配送可能(配達料1500円~)です。白金公園近くのアトリエもしくは白金高輪駅周辺での受け渡しの場合は配送料無料です。

正直、お値段もゴージャスですが、とっておきのパーティーやお誕生会などに用意したら超盛り上がりそう。もうすぐやってくる母の日のギフトにもいいかも……! 気になった方はぜひチェックしてみて♪

参照元:プレスリリース東京ラグジュアリータルトケーキ専門店シャルルアンリ・ルブーグ
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch

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