“桃源郷の土産物屋” をイメージした、東京・代々木上原のお菓子屋さん「小楽園 TEA SALON & BOUTIQUE」。
こちらで新たに発売されたのが、京飴と金平糖を詰め合わせた「小楽園ボンボン」です♪
中身はもちろん、パッケージもきらびやかで宝石箱のよう。豪華絢爛、摩訶不思議な世界観に魅了されちゃいますっ。
【絶滅危惧種の動物がテーマ】
「小楽園ボンボン」のパッケージに描かれているのは、日本固有の絶滅危惧種や絶滅種の動物たち。「トキ」「サドノウサギ」「ホンドタヌキ」の3種類がラインナップしています。
中に入っている京飴と金平糖は、動物ごとにフレーバーが異なる点にも注目。
・トキ
・檸檬サイダーの京飴
・桃とはちみつの京飴
・苺の金平糖
・林檎の金平糖
・ウサギ
・苺チョコレートの京飴
・ラムネの京飴
・桃の金平糖
・サイダーの金平糖
・タヌキ
・2種の葡萄のシャーベットの京飴
・ブルーベリーヨーグルトの京飴
・赤葡萄の金平糖
葡萄シャーベットの飴やサイダーの金平糖など、他では見かけないようなフレーバーが多くてとってもユニーク!
京都の職人がひとつひとつ手作業で作っているというだけあって、見た目も芸術的な美しさ。1粒ずつ色や形も楽しみながらいただきたいですね!
【手土産やギフトにも♪】
「小楽園ボンボン」は税込み1440円。小楽園 TEA SALON & BOUTIQUEの店頭とオンラインショップで販売中です。
購入の際は小楽園オリジナルの紙袋が付いてくるので、ちょっとした手土産やギフトにもぴったりです♪
商品の売り上げの一部は、日本の絶滅危惧種の動物を守るNACS-J(日本自然保護協会)へと寄付されるそうなので、希少な生き物を保護する一助にもなりますよ!
また現在、ティーサロンでは夏にふさわしい涼し気なメニューも提供中。「桃源郷あんみつ」や「ショコラスムージー」「自家製青梅シロップのゼリーソーダ」などが新たにメニューに並んでいるそう。
カフェでひと息ついて、おみやげに「小楽園ボンボン」を買って帰るのも素敵ですね!
参照元:プレスリリース、TEA SALON & BOUTIQUEオンラインショップ
執筆:鷺ノ宮やよい