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猫好きが “デキる猫下僕” になる本『教養としての猫 思わず人に話したくなる猫知識151』

2023年11月24日

3度の飯より猫が好きーーー。

この世のすべての猫を愛してやまない皆さん、今まで以上に “猫マニア” になってみませんか?

新発売の書籍『教養としての猫 思わず人に話したくなる猫知識151』には、科学×歴史×文化から学ぶ猫のすべてが詰まっています。 “デキる猫下僕” になるべく教養を深めましょう……!

【どんな本?】

猫にまつわるトリビアをオールカラー224ページで紹介している『教養としての猫 思わず人に話したくなる猫知識151』(税込 1540円 / 西東社)。

猫専門獣医師の山本宗伸先生監修、猫に関する書籍を多数執筆する富田園子さんが手がけた、猫を深掘りできる1冊です。

最先端の猫研究をはじめ、猫にまつわる歴史や文化、世界中の猫を集めた「世界の猫種図鑑」も収録しています。人気イラストレーター5名が描き下ろした “猫イラスト” にもご注目♪

【犬と猫の先祖が一緒だと!?】

猫の起源、猫の知能、猫と人の関係など、興味深いテーマでいっぱいの本書。

・犬と猫は共通の祖先から生まれた
・古代エジプトは猫のためにほろんだ
・流体力学的にいえば「猫は個体かつ液体」

など、「え!?」と目を留めずにはいられないページで溢れています。

猫好きとして押さえておきたい知識でありながら、会話のネタにもなりそう! 知れば知るほど、誰かに話したくなることでしょう。

【フォトコンテストもあります】

2023年11月14日に発売されたばかりの本書。先着購入特典として特製しおりがついてきます。

また、11月14日から30日23時59分までの期間には、ねこ写真展示イベント「ねこにすと」とのコラボフォトコンテストも開催。

装画を担当したnananaさんが描いた2匹の猫イラストと同じポーズの猫写真を大募集しており、上位5名に選ばれた写真はパネル化され、紀伊國屋書店新宿本店 4Fペット書コーナーに展示されるそうですよ……!

「ぜひ、うちの子を見てほしい!」という皆さんは、参加してみてっ。

参照元:西東社Amazon楽天プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

▼紀伊國屋書店新宿本店では店舗限定デザインのしおりも配布します(なくなり次第終了)

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