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推し活に励む者よ、 『mini』4月号X-girlの付録に注目! シートクッションになるトート&BIGボストンバッグが登場

2024年3月11日

推し活に季節は問いませんが、暖かくなってくると推し活が捗る♪ 「ちょっくら遠出してみるか〜」とライブ遠征への意欲も湧いてきますよね。

もし遠征を控えているのなら、2024年3月12日発売『mini』最新号の付録をオススメしたい……!

なぜなら、オタクにとっての「こういうのが欲しかった」が詰め込まれているからです。編集部に実物が届いたのでさっそくご紹介しますっ。

【通常版の付録は「超BIGなボストン」!】

『mini』4月号通常号の付録は、「X-girl(エックスガール)折りたためるBIGボストンバッグ」。

ブラックで仕上げたシンプル&クールなビジュアル、X-girlのアイコン「フェイスグラフィック」を落とし込んだデザインが目を引きます。

このバッグ、「BIG」と名がついているだけあって、めちゃくちゃデカい。どれくらいデカいかというと、なんとシューズBOX4箱分を収納できちゃうんですよ(笑)。

2泊〜3泊くらいの洋服やタオルなら余裕で入るし、厚みのあるひざ掛けもすっぽり収まっちゃいました。

さらには、丈夫で軽いリップストップ素材を使用しているため、大容量なのにめちゃくちゃ軽量!! スーツケースに取り付けられるバンドまでついており、どこまでも遠征に手厚いわ〜〜!!

しかも、使わないときには付属のゴムバンドでまとめておけます。 これぞ「かゆいところに手が届く」といいますか、あまりにも便利なアイテムすぎるッ!

【増刊の付録は「2WAY推し活バッグ」!】

『mini』4月号増刊の付録は「X-girl ジャンボうちわが入ってシートクッションにもなる! 肩がけトートバッグ」です。

こちらの付録の最大の特徴は「推し活バッグとシートクッションの2WAYで使える」ところ。

トートバッグは、肩にかけて持ち歩くのにちょうどいいサイズ。我が家にあるBTSのジャンボうちわがぴったり収まるし、バッグの裏側がクッション素材になっているため、大切な推しのお顔を傷つけなくて済みます。

ただ、バッグにペンライトを収納すると大きいタイプのものはちょっぴり入れにくいかも。少々不格好でもよければ、無理やり入れることはできます(笑)。

さらに、バッグの中身を取り出せばシートクッションへと早変わり。長時間のライブの場合、クッションがあるとないでは疲労度が変わるので、めちゃくちゃありがたいんですけども……!

しかも、バッグにはゴムバンドが備わっており、使用しないときは4つに折り畳んで留めておけるんです。いやいや、至れり尽くせりすぎるでしょ〜〜!!

【こんなシーンにオススメです】

実際に使ってみると、この付録たちが「いかに推し活向きか」身に沁みてわかるはず。

「折りたためるBIGボストンバッグ」は遠征のサブバッグに超おすすめ。洋服を入れてもいいし、グッズを購入したときにも役立つと思います。いっぽう「ジャンボうちわが入ってシートクッションにもなる! 肩がけトートバッグ」は近場のライブ&遠征の両方で重宝するはず!

ライブで推し活しまくる予定のみなさんは、持っておいて損はないでしょう。付録の力を借りて、楽しく快適に推し活しましょ♪

※本文中の価格はすべて税込みです。

参考リンク:宝島チャンネル、Amazon[ボストンバッグ][トートバッグ]、楽天市場[ボストンバッグ][トートバッグ]
執筆・撮影:田端あんじ
Photo:(c)Pouch

▼推し活バッグのショルダーは1本のみ(荷物を入れすぎないほうがいいかも)

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