「MINI」にまつわる記事
マスクが必須アイテムとなった今、「どうせなら可愛くて機能的なマスクが欲しい♡」と思うのが乙女心。
2020年12月28日に宝島社より発売される雑誌「mini(ミニ)」2月号の付録は、そんな乙女の願いを叶えてくれる「MILKFED.特製 ぜーんぶ洗える! 美肌コラーゲンマスク&あったか温感マスク&ウォッシャブルポーチ」。
ミルクフェド特製の可愛い布マスクというだけでも最高なのに、機能的なうえに洗えるポーチまでセットになっているんだそう。
かなり使える付録の予感……ということで、編集部に届いた実物をさっそくチェックしてみました!
2020年7月31日発売「mini(ミニ)」9月号の付録は、ミルクフェドの時短コスメパレット! なんと、チーク・リップ・アイメイク全てが完成するアイテムが1つのパレットの中にぎゅぎゅっと詰め込まれているそう。
コスメ好きとしては気になる〜!! ということで、編集部に送られてきた実物でメイクしてみました。使いやすいカラーがそろっていて、とっても使いやすいパレットだったのでご紹介します!
2020年4月8日発売のmini5月号付録は「X-girl 特製ウエストポーチ」。
スポーティーなデザインの小型ウエストポーチとのことですが、使い勝手はいかに!? 宝島社から編集部に届いた実物をチェックしてみました!
ただいま発売中の雑誌「mini」2020年4月号の付録は「SHIMA特製 カードコスメパレット3枚セット」。可愛いカラーと持ち運びしやすいカード型のケースが目を引きます。
「かなり使える!」とSNSでも話題になっていたので、編集部に送られてきた実物をチェックしてみました!
セブンイレブン、セブンネットショッピング限定で2020年2月1日発売される『mini(ミニ)』2020年3月号「増刊号」の付録は「MILKFED.春ネイル♡パーフェクトSET」です。
ネイルカラー7色・ベースコート・トップコート・ネイルオイル・ネイルリムーバーが入った、なんとも豪華な欲張りセット。
というわけで、編集部に届いた実物をさっそく使ってみました〜!
2019年7月1日発売の雑誌『mini(ミニ)8月号』の付録は、「X-girl(エックスガール)特製 25thアニバーサリー 超豪華バックパック」。
その名のとおり、人気ブランド「X-girl」の25周年を記念したバックパックで、通勤や通学だけでなく、旅行にも使えるほど大容量なんだとか。
販売元の宝島社から実物が送られてきたので、実際に使ってたしかめてみましたよ~!
軽やかにおでかけしたい夏に向けて、ぜひともゲットしたい付録がこちら。『mini』2019年7月号の『ビームス特製 必要なものしか持たない! 軽量うす型ポシェット』です。
荷物を最低限にしたいフェスやビアガーデンなどの夏イベントはもちろん、「ちょっとそこまで」の外出時にも最適かも!
編集部に届いた実物をさっそくチェックしてみましたよ♪
冬も終わり、これからどんどん活動的になる季節。旅行にレジャー、スポーツなどで大活躍してくれそうな仕分けケースが『mini』2019年5月号の付録についてきますよ~!
絵柄はキュートな愛されキャラ・スヌーピー。しかもおしゃれブランド「X-girl」とのコラボだったりします♡
このたび「スヌーピー 三つ折り仕分けケース」の実物が編集部に届いたので、デザインや実用度などチェックしてみました! 正直、ポーチなどの収納グッズの付録は定番中の定番。それだけに「買い」なのかどうか知りたい皆さんも多いはず……!
近頃人気を集めているのが、ミニ財布。手のひらサイズで小さなバッグにもすぽっと入るから、流行りのコーディネートにもばっちりハマってくれます。
そんなミニ財布が、2018年12月末から2019年1月にかけて発売されるファッション誌3誌に付録として付いてくる(!)というのだから、チェックしないわけにはいきません~!
ミニ財布が付録になっているのは、2018年12月28日に発売された『mini 2月号』(820円)、2019年1月7日に発売された『大人のおしゃれ手帖 2月号』(1200円)、そして同日発売の『InRed 2月号』(920円 / すべて税込み価格)。
雑誌の販売元である宝島社から実物が送られてきたので、それぞれにどのような魅力があるのかチェックしてみることにしました。
2017年頃からじわじわと人気が高まり、2018年に一気にブレイクを果たしたバッグといえば、 “サコッシュ” 。
元々は自転車レースの際にドリンクや補給食などをレーサーに渡すためのバッグとして誕生したショルダータイプの小型バッグで、軽量で持ち運びしやすく、スポーティーかつシンプルなデザインが大きな特徴です。
そんなサコッシュが、宝島社の女性ファッション誌「mini(ミニ)」の付録としてついてきます!
2018年10月1日に発売される「mini」11月号の付録はなんと、イタリア生まれのスポーツブランド「エレッセ」が展開するストリートカジュアルコレクション「エレッセ ヘリテージ」の特製サコッシュとポーチ。これほんとに付録でいいの? 太っ腹すぎる〜!
宝島社から実物が送られてきたので、さっそく隅々までチェックしてみましたよ。
ファッション雑誌といえば、やっぱり気になる「ふろく」。あまりにも可愛くって、思わず買ってしまったことはありませんか?
記者(私)も、久々に一目ぼれしたのがあったんです! それは6月1日発売の雑誌「mini」7月号(宝島社 / 640円)のふろく! 「MILK FED.」とコラボした「スヌーピーのポーチとティッシュケースのセット」なの!
コンビニで見つけた瞬間、「うおお、カワイイ〜〜〜!! 」と心のなかで叫びました。残り1冊だったminiをつかんで、レジへ直行。鼻息荒くゲットしてきたところで、さっそく使い勝手の良さを調べてみたいと思います。
バブル時代というと、日本国民の多くがお金を余らせて、日本にエリマキトカゲを連れてきたり、キテレツなビルをボンボン建てたりしていた、ものすごい時代だと個人的には理解しています。記者は当時、残念ながらまだ赤子でして、金粉入りまくりのシャンパンとかピラミッドをイメージしたディスコとかは先輩方の昔話で聞くぐらいで……
ともあれ、バブル時代に青春を過ごした皆さま、朗報です! バブル時代のワクワク感とドキドキ感を味わう、という(ちょっと心配になる)コンセプトのBARがオープンした、という情報をキャッチ! なんでも店内には、(特にバブル時代に青春を過ごした)大人を満足させる「さまざまなしかけ」があるのだとか……。ということで、さっそく取材に行ってきました!
世界中に根強いファンを持つ、自動車ブランドMINI。本日ご紹介するのは、そんなMINIがこの夏全世界で展開しているキャンペーン、『MINI ART BEAT NOT NORMAL』です。
海外サイト『BIT REBELS』によると、キャンペーンに使用されているのは、車体の表面に48000個ものLEDライトが散りばめられたMINI!
フォルクスワーゲンの定番車、通称「ワーゲンバス」。
センターに大きく「W」と描かれた、ハイセンスでどこかノスタルジックなこちらの車。その唯一無二の可愛らしい風貌に魅了されている方も、きっと少なくないのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、日本で定期的に行われているフォルクスワーゲンの車検キャンペーン、その際にもらえる非売品「フォルクスワーゲン・トースター」でございます。
全国でも大人気、あの熊本県のご当地ゆるキャラ「くまモン」が、なんと英国へ渡り、英国発・世界的にも大人気クマのパディントン・ベア™さんと対面。楽しげにハグをするシーンなどが激写されました! わ、ベア好きには夢の実現ってやつですね〜♪
パディントン・ベア™さんは、1958年に英国で誕生してからずっと人々から愛されている、くまモンも憧れのクマのキャラクターなんですって。
並んでみると一見同じクマ科とは思えないのですが、もちろん2匹とも正真正銘のクマ。日本と英国のクマ同士、すぐに打ち解けられたようで、和気あいあいとした様子が伝わってきますね〜!