推しのキャラクターがいる皆さん!大好きな世界観をグルメで楽しみたいと思ったことありませんか?
実はいま、すみっコぐらしやスヌーピーなど人気キャラクターをテーマにしたビュッフェやアフタヌーンティーが続々と開催されているんですっ。
今回はその中からピックアップした4選をご紹介。さっそくチェックしてみましょう♪
【注目の4選はコチラ!】
■すみっコぐらしスペシャルスイーツビュッフェ~しろくまのふるさとにあそびにいきました~
すみっコぐらしの新テーマ『しろくまのふるさと』の世界観をスイーツやドリンク、店内装飾で表現したビュッフェ。
「しろくまとしろくまのきょうだいのチーズムース」や「ぺんぎん?の抹茶ロールケーキ」など、ニューオータニのパティシエが手がけたすみっコスイーツ全6種が登場します。
このほか “とんかつ”サンドウィッチ、“あじふらい”、“えびふらい” などキャラクターにちなんだ軽食メニューも充実!
来場者特典でもらえるオリジナルステッカーは、ビュッフェの素敵な思い出になりそう♪ スペシャルシートプランやプレミアムステイプランも販売されるので、夏の旅行で利用するのにもおすすめです。
場所:ホテルニューオータニ⼤阪、ホテルニューオータニ幕張
期間:2024年7月12日~8月31日
料金:
<ホテルニューオータニ⼤阪>
⼤⼈ 平⽇ 6300円/⼟・⽇・祝・8月13~16日 6900円、⼩学⽣ 3600円、幼児(4歳以上) 2200円
<ホテルニューオータニ幕張>
大人 平日 7600円/⼟・⽇・祝・8月13~16日 8100円/8月3日のディナー 9500円、⼩学⽣ 4000円、幼児(4歳以上) 3000円
参照元:ホテルニューオータニ、プレスリリ-ス
■スヌーピー サマー ビーチ タイム(Snoopy Summer Beach Time)
ヒルトン名古屋と「PEANUTS」の2年連続となるコラボビュッフェ。
大注目したいのは、しっとりと焼き上げたスポンジにメロンと生クリームをサンドしたショートケーキ「ビーチでお昼寝スヌーピー」!スヌーピーがビーチで寝転ぶ姿が可愛すぎる~っ!!
ほかにも「チャーリー・ブラウンのオレンジ&マンゴーチーズケーキ」」「ペパーミント パティのミントロールケーキ」「ウッドストックのマロンネスト」「ピーナッツギャングかき氷」などのスイーツが大集合☆
青い海を前に、スヌーピーと仲間たちがのんびり寛いでいる様子が目に浮かんでくるかのようです……!
場所:ヒルトン名古屋
期間:2024年5月16日~8月21日
料金:大人 5600円、子ども(6~12歳)… 3500円
参照元:ヒルトン名古屋、プレスリリ-ス
■ハローキティ コラボアフタヌーンティー
六本木・西麻布のカフェ「ホワイトステラ(WHITESTELLA)」で開催中なのが、サンリオのハローキティとコラボしたアフタヌーンティー。
メインビジュアルでキティと一緒にあしらわれているのは、「あなたの魅力に目を奪われる」という花言葉を持つラナンキュラス。お花畑にいるかのような、華やかで可愛らしいひとときを過ごせそうです。
メニューには、「ハローキティの杏仁豆腐」や「ハローキティ・タイニーチャムの最中付きパフェ」のほか、桜風味カヌレ、レモン&ラズベリーマカロンなど魅惑的なスイーツの数々が上段・中段・下段にわたってズラリと並びます♪
このコラボのために用意されたフォトブースで撮影するのもお忘れなく!
場所:ホワイトステラ
期間:6月26日まで
料金:Aコース(オリジナルコースター付き) 5500円※2名まで
Bコース(オリジナルコースター・オリジナルカップホルダー付き) 6500円 ※4名まで
参照元:Instagram @whitestella.cafe、プレスリリース
■アリスのスプリングカーニバルアフタヌーンティーセット
東京・新宿にある「絵本の国のアリス」では、「不思議の国のアリス」のパラレルワールドを色とりどりのお花とともに表現した新作アフタヌーンティーを販売中です。
ウェルカムドリンクは、アリスカラーのブルーが鮮やかなノンアルコールカクテル。ティースタンドの1段目には白うさぎさんやチシャ猫をモチーフにしたタルト、2段目にはチョコレートブラウニーやレアチーズタルトが配置されています。
さらには、ロールケーキやスコーン、さまざまなスイーツが乗ったプレートも2種も提供されます。
コーヒーか8種の紅茶&ハーブティーのいずれかを時間内おかわりし放題できるとあって、大満足のティータイムが過ごせそう♪
場所:絵本の国のアリス
期間:6月30日
料金:4000円
参照元:絵本の国のアリス、プレスリリース
【早めのご予約を…♪】
すみっコぐらし、スヌーピー、ハローキティ、アリス……と人気キャラクターの世界に浸れるビュッフェやアフタヌーンティー。皆さんが行きたいものはありましたか?
興味を持ったものがあれば、ぜひお出かけしてみてくださいね!
執筆:鷺ノ宮やよい