2024年7月3日から放送がスタートしたアニメ【推しの子】第2期。皆さんの中には「話題になってるけど、今から観ても楽しめるかな……?」と手を出すのをためらっている人もいるかもしれません。
そこで、今回は作品の魅力や見どころなどをまるっと紹介♪ これまで気になっていた方が視聴するきっかけになれば幸いです。
【大人もハマる一級のエンタメ作品】
原作は2020年4月より「週刊ヤングジャンプ」で連載がスタートした同名漫画。
軸となるのは
「産婦人科医として働く主人公・ゴローが、推しのアイドル・アイと出会うが、ある出来事で死んだゴローはアイの子どもに転生してしまう。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行く」
というストーリーです。
実は私、メインビジュアルなどでよく使われているアイのイラストを見て、最初は「アイドルが頂点を目指す話かな?」なんて思っていました。
……しかし!!! アニメがスタートして聞こえてきたのが、「サスペンス要素があるらしい」「1話がとにかくスゴかった」という情報。小説や映画でもサスペンスのジャンルが大好きな私は、そこで俄然、興味が湧いてきたのです。
そして1話をためしに観てみたところ、まんまと度肝を抜かれちゃいました。
「えっ、アイドルモノというより転生モノなの!?!? そうか、転生した赤ちゃんたちがアイドルを応援するっていうコメディ作品なのか」
からの、1話後半のシーンの衝撃たるや……!!!
ネタバレになるので詳しく話せないのがもどかしいのですが、ラストで「そういうことかよーーー」とぶわっと鳥肌が立ってしまったのを覚えています。
この作品、絵柄やあらすじで観ないとスルーするのはもったいない! 大人も楽しめる一級のサスペンス・エンターテイメントになっていると思います。
【キャラクターも魅了的】
もう1つ、この作品の好きなところをあげるとすれば、キャラクターが全員魅力的なところ!
主要キャラはもちろん、脇役まで1人1人が愛おしい。なんなら1期で数話しか出てこない鳴嶋メルトや五反田監督のお母ちゃんまで愛おしい! こんなことある……!?!?
アイやアクア、ルビーはもちろん、有馬かなやMEMちょ、黒川あかねなど、それぞれが過去を背負いながらも自分の目的に向かって突き進む姿に胸を熱くさせられます。
【2期から観てもついてける?】
こうして見ると、大人もハマる要素が十二分にある【推しの子】。けっきょく漫画にしろ小説にしろ映画にしろ、キャラクターとストーリーが魅力的なものが面白くならないワケがないんですよね。
そして大好評のうちに終了した1期に続き、先日より第2期が放送スタート。
初回放送が「12話」となっているように、1期から続く物語でありながら、話はアクアたちが舞台「東京ブレイド」の稽古に挑戦する様子を中心に展開されました。メインビジュアルにも舞台の役の格好をした登場人物たちが描かれていて、1期とはガラリと異なる世界が感じられます。
そのため2期から観てもついていけないことはなさそう。ただし話の軸を知るためにも、まず1期の1話だけでも観ることをおすすめしたいです。1話のみ90分と長いですが、とてもうまくまとまっていて作品の世界観がよくわかるかと思いますよ!
アニメ【推しの子】はABEMAのほか、WOWOWオンデマンド、Amazonプライム、Netflix、U-NEXTなどで配信中。ハマった皆さん、ぜひぜひ感想を語り合いましょう♪
Photo:(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
参照元:アニメ『【推しの子】』公式サイト、プレスリリース
執筆:鷺ノ宮やよい