
冬になると気になる手荒れ。食器をサッと洗うだけなのに、わざわざゴム手袋をつけるのもメンドウで、結局素手で洗ってしまうことが多いんですよね。
そこで「ブラシいいよ」とすすめられて使ってみたら……予想外に快適!
手荒れ対策としてもかなりアリだったので、実際の使い心地をレビューします。
【レデッカーの柄付きキッチンブラシ】
私が購入したのは Redecker(レデッカー)の「柄付きキッチンブラシ」。直径4cmのSサイズを選びました。ブラシ部分は馬毛。柄付きなので手が泡やお湯に直接触れにくいのがポイントです。
フライパン、野菜、シンク洗い向きと書かれていましたが、実際のところ、ほかにもどこまで洗えるのか試してみることに。
スポンジのように「揉んで泡立てる」ことはできないので、ボウルにお湯+食器用洗剤を入れて、そこにブラシをちょんと付けながら洗っていきました。
【いろいろ洗ってみた】
乾いた状態では、日本のシュロタワシよりも硬さはなく、チクチク感も少なめ。水に濡らすとしなやかで扱いやすい硬さに変化しました。
・ 鍋・フライパン
馬毛ならフッ素加工フライパンもOKとレビューで見たので恐る恐る挑戦。
こびりつきもスルッと落ちて快適。持ち手や裏面も洗いやすいです。ただし、Sサイズだと大きなフライパンを洗うには少し小さかったかも。
・ざる
細かい隙間までしっかり届くので、ストレスフリー。
・スライサー
刃に触れずにしっかり洗えるの、地味に感動。
・ステンレスのフォーク・ナイフ
スポンジで洗うよりもピカッと仕上がる気がする……!
・時間の経った茶わんやお皿
洗うタイミングを逃して、カピカピになっているものもスルッと落ちました。食洗機に入れるためにの予洗いをするつもりが、むしろ洗い終わってしまうくらい綺麗に。ちょっとびっくり。
・コップ・グラス類
口が狭いタイプは、柄の角度的に底が届きにくいものも。マグカップくらいの広さなら問題なし。くるっと一周するだけでスッキリ。
・プラスチック製・メラミン製の食器
傷がつく可能性を考えると、これはスポンジが安心かなという印象でした。
【スポンジ洗い、結構力仕事だった説】
使い終わったら柄の部分を軽くつかんで、ひゅんっと振るだけで水気が一気に飛びます。フックにかけておけるので通気性もよく衛生的です。
実際使ってみて分かったのは、スポンジで洗う時って、思った以上に腕や指に力を使っていたということ。そして何より、手が水に触るのを最小限にできるので疲れにくいんですよね。
今回購入したSサイズの場合、大きな鍋やフライパンよりも、普段使いの食器やコップ類がとても洗いやすかったです。アイテム数を考えると断然多いのはこちらなので、結果的にかなり役立ちました。
また、ブラシ部分は替えパーツだけの販売もあるので、ヘタってきても交換できるのも良いところです。
この冬は、スポンジとブラシをうまく併用して、手荒れを回避しながら乗り切りたいと思いますっ。
参考リンク:楽天市場、Amazon
執筆・撮影:黒猫葵
Photo:(c)Pouch