
春の和菓子といえば「桜餅」。実は、東日本と西日本で桜餅に違いがあることをご存じでしたか?
東京・西武池袋本店のデパ地下では東西の桜餅が集結した「桜餅まつり」が開催中。いろんな桜餅がいっぺんに楽しめるイベントってかなり珍しいのでは……!!
【東と西の違い】
桜餅には「関東風」「関西風」と呼ばれる2種類があります。
関東風の桜餅は別名「長命寺(ちょうめいじ)」。もっちりしっとりとした生地にあんこを包み、桜の葉をあしらっています。いっぽう関西風は別名「道明寺(どうみょうじ)」といい、蒸したもち米を乾燥させた道明寺粉でつくられます。こちらはプツプツ&モチモチとした食感を特徴としており、ほのかな塩気が絶妙~ッ!
それぞれに違いはあれど、どちらも甲乙つけがたいおいしさです。
【桜餅まつりで食べ比べしちゃおう】
西武池袋本店 地下1階デパチカ スイーツ&ギフトでは、2026年2月16日から3月16日にわたって「桜餅まつり」を開催中です。
参加店舗はなんと13ショップ全19種類におよぶそう。さっそく東西の代表をご紹介していきますねっ!
■関東風桜餅「長命寺」
・<銀座あけぼの>さくらもち(270円 ※4月14日まで販売)
・<森八>さくら餅(238円 ※4月5日まで販売)
・<浅草梅園>桜餅 こし餡・粒餡(297円 ※4月19日まで販売)
・<小布施堂>栗鹿ノ子桜餅(454円 ※4月7日まで販売)
・<小布施堂>栗あん桜餅(454円 ※4月7日まで販売)
■関西風桜餅「道明寺」
・<京菓匠 鶴屋吉信>桜餅(432円 ※4月15日まで販売)
・<たねや>春の餅(さくら餅と草餅入 / 1箱 1188円 ※4月上旬まで販売)
・<鶴屋八幡>桜餅(346円 ※4月10日まで販売)
・<浅草梅園>道明寺(297円 ※4月19日まで販売)
・<小布施堂>栗あん道明寺(454円 ※4月7日まで販売)
ご覧いただければわかるとおり、浅草梅園や小布施堂では関東風&関西風の両方をゲットできちゃうんですよ。ぜひ食べ比べを楽しむときの参考にしていただければと♪
参照元:西武池袋本店、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch