
日本の夏のお楽しみといえば「浴衣」、なんだけど……ここ数年は暑すぎて浴衣を着るのはもはや苦行(涙)。
かつて浴衣は夏の普段着であり、一般的に浴衣の季節は「6月から9月」ともいわれているようですが、気候に合わせて判断すればいいのではないかと思います。だって、昨今は5月も夏のような気温なのですから。
私がいま狙いを定めているのは「中原淳一×きものやまと」によるコラボ浴衣です。これがね、とんでもないかわいさなのよ。モダンでハイセンスで、着物のように着られそう♪
【どんなコラボ?】
イラストレーター・編集者として活躍した中原淳一さんが伝え続けた「美しく生きる」という哲学。
この哲学をいまの感性にあわせて再解釈した「中原淳一×きものやまと」コレクションが登場します。
当時の原画や資料をもとに、レトロ×現代が融合したデザインをラインナップ。「美しさは、私を生きること。」をコンセプトに、まとうことで自分自身の美しさを肯定できるような浴衣・帯・小物をそろえているの!
【浴衣がかわいすぎるんじゃ】
とにもかくにも、まずは浴衣(税込み3万6300円~)を見てください。かわいすぎてたまげますよ。
■ゆかた 赤い花
中原淳一さんが「スケッチ帖」に描いた少女のイラストをもとにした浴衣。花びらには濃淡を、葉や茎には色を重ねることで、奥行きのある表情に仕上げています。
■ゆかた パッチワーク
戦後に “生活を楽しくするアイディア” として中原淳一さんが提案した「パッチワークのきもの」をもとにデザイン。深みのある色合いだから、初秋まで長く楽しめるそう。
■ゆかた ストライプ
中原淳一さんが描いた雑誌の挿絵をもとにしたデザイン。「衣紋(うなじの襟部分)を詰めてウエストを際立たせる」という原画の着こなしを再現したビジュアルにもご注目。
■ゆかた ひとり
中原淳一さんがデザインした便箋に描かれたイラスト「ひとり」の少女の装いをもとに再現。桃を思わせる果実のモチーフが夏にぴったり。
あの、めちゃくちゃ素敵じゃないですか……? ヘアメイクや小物までマネしたくなるほどにかわいい!!
さらには、昭和30年代に人気を博した「それいゆゆかた」の復刻版(2種)も5月中旬より数量限定で販売されます。こちらは、大胆な柄でありながらも落ち着いた色合いなので、なにかと重宝しそうです。
【小物も抜かりなし】
浴衣だけでなく、帯や小物もすばらしい。シンプルかつ上品な半幅帯は、両面使えるリバーシブルタイプです。
雑誌『それいゆ』の表紙絵に登場する「白ねこ」をモチーフにしたブローチや、香川県丸亀市周辺で受け継がれる伝統工芸「丸亀うちわ」。オーガンジー×お花のモチーフがかわいい「がま口風バッグ」、ブリジットタナカとのトリプルコラボ商品「巾着バッグ 赤いスカート」など、魅力的なラインナップがそろっていますよ~!
「中原淳一×きものやまと」コレクションは2026年4月25日より順次発売されます。
<販売場所>
・やまとオンラインストア
・きものやまと 限定8店舗(表参道店、有楽町マルイ店、ルミネ立川店、町田モディ店、横浜ポルタ店、天王寺ミオ店、ルクア大阪店、ONE FUKUOKA BLDG.店)
・YAMATO FRANCE(KIMONO ARCH / Y. & SONS in Paris)
さっそく浴衣をゲットして、いち早くファッションに取り入れちゃいましょう。5月から6月なら快適に楽しむことができそうだしね♪
参照元:中原淳一×きものやまと、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch