
このところSNSを中心に人気を集めている動物がいます。その動物とは……「タヌキ」です。
たとえばX(旧Twitter)で「タヌキ」と検索すると、もふもふでちょっぴりどんくさい、愛すべきタヌキのエピソードがわんさか流れてきます。
そうした背景もあってか、タヌキを特集した本『タヌキまるごとBOOK』が空前のベストセラーとなっているそう! すでにタヌキに夢中になっている人はもちろん、まださほど興味がない人も、この本を読んだらタヌキへの愛が深まっちゃうかもしれません。
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【なぜタヌキが人気?】
ずんぐりとした体型がかわいらしいタヌキ。日本では「かちかち山」や「ぶんぶく茶釜」など昔話や伝承に登場することも多いため、親しみを持っている人も少なくありません。
そして現代においては、SNSで報告される「どんくさすぎるタヌキエピソード」が大人気!
タヌキの習性なのか、なぜかピンチに陥ってもすぐにあきらめてしまうようで、そのしょんぼりとした姿に心をつかまれる人が続出。「タヌキはもうおしまいです…」というフレーズはもはやネットミームとなっています。
【魅力を深掘りできる本がある】
2026年5月1日に発売された『タヌキまるごとBOOK』(辰巳出版 / 税込み1760円)では、日本で暮らすエゾタヌキとホンドタヌキを特集しています。
全国の動物園で会えるタヌキを写真つきで紹介しているほか「タヌキの生態」「赤ちゃんタヌキの成長記録」「野生のタヌキに出会った時の注意点」などを掲載。さらには、「たぬきはもうおしまいです…」の生みの親であるVtuberの樫尾キネさんへの特別インタビューも収録されているんですって!
監修を務めているのは、『ざんねんないきもの事典』の監修者であり、動物学者で日本動物科学研究所の所長でもある今泉忠明さん。本書には今泉さんのフィールドワークも掲載されているみたいですよ。
【売れまくってます】
1冊まるごとタヌキを推しまくっている『タヌキまるごとBOOK』。
昨今のタヌキフィーバーに後押しされるかたちで、Amazonでは予約段階で12部門のベストセラー1位を獲得。楽天市場では書籍総合1位(※2026年4月1日の日別ランキング)となりました。
ここまで人気なのですから、もう読むっきゃないっ。空前のタヌキブームに全力で乗っかっちゃいましょう!
参照元:辰巳出版、プレスリリース、楽天市場、Amazon
執筆:田端あんじ (c)Pouch