
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから解放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、麻辣湯専門店「タムジャイマーラータン(譚仔麻辣湯)」。
お店の方にご案内をいただき、新たなマーラータン体験を楽しんできたので、その様子をレポートします!
【手がけるのは香港発の人気店】
ミシュランガイド「ピブグルマン」に3年連続で掲載されたことのある、香港の人気ライスヌードル店「タムジャイサムゴー(譚仔三哥)」。
その吉祥寺店がマーラータン専門店として生まれ変わったのが、2026年4月28日にリニューアルオープンした「タムジャイマーラータン」なんです!
具材や麺、辛さを自由に選べるというのは他のマーラータン店と同様ですが、タムジャイならではのポイントも。
スープのベースとなるのは「鶏だし」。秘伝の鶏だしを使った直焚鶏白湯、香港麻辣湯、重慶酸辣湯、鶏番茄湯の4種類がそろいます。
私は迷わず「香港麻辣湯」をチョイス。マーラータンとしてはこちらがいちばん王道のスープと言えそうです。
トッピングは常時50種類以上、麺は4種類がラインナップ。入口でボウルとトングを取ったら好みの具材、麺を自分で入れていきます。
私が選んだのは次の具材です……じゃんっ!!!
・蟹丸(カニ団子)
・蟹柳(カニかま)
・白きくらげ
・黒きくらげ
・もやし
・小松菜
・チンゲンサイ
・パクチー
・チキンロール
・牛バラ
・ブンモジャ
・牛すじ麺
なんと全部で12種類も!! 具材250gで麺80gをサービスしてもらえるのですが、計量したところ280gという結果に。サービスの麺は米線(ミーシェン)にしました。米線が用意されているのも、タムジャイマーラータンの大きな特徴ですね。
カウンターでボウルを渡して会計をしたら、あとは調理されるのを待つだけ。しばらくするとアツアツのマイ・マーラータンができあがりました!
それではいただきますっ。
【スープのおいしさに感動】
まずはスープをひとくち。鶏のまろやかな旨味、深いコクがベースに感じられ、しみじみとおいしさを実感します。やはりミシュランで選ばれるだけある……!!!
そしてそこに押し寄せてくるのが麻辣らしい辛さと痺れ。複雑なスパイス感で満たされ、気分が高揚してくるのを感じます。
辛さレベルは10段階から選択可。私が選んだレベル「4」は激辛の1歩手前といったところで、旨さと辛さがちょうどバランスよく楽しめるんじゃないかな!
激辛大好物な人ならレベル5以上、逆に激辛が苦手な方やマーラータン初心者さんはまずはレベル3以下から様子見するのがよいかもしれません。
このほか、黒酢やねりごま、砕きピーナッツ、あらびき唐辛子などマーラータンに欠かせない薬味もズラリ。途中で味変したり、自分の好きな味にアレンジしたりと、最後まで飽きずに堪能できちゃいました。。
最後に値段についてですが、1gにつき税込み4円の量り売り。ちなみに私はこの日は合計280gで、1120円となりました!
【まとめ:ここにしかないマーラータン体験を】
お店でこうして実際に楽しんでみて感じたのは、タムジャイサムゴーらしさを巧みに取り入れたマーラータン専門店になっている点。以前からのタムジャイファンもトレンドのマーラータン好きもどちらも満足できる、ハイブリッドな楽しさがここにはあります。
吉祥寺という場所柄も影響しているかもしれませんが、お店に来ているお客さんも女性はもちろん、ひとりで来ている男性や近辺に住んでいそうな年配夫婦など幅広かったのも印象的。子ども用の取り皿も用意されているので、家族でも訪れやすそうです♪
日本ではこの1店舗しかない、タムジャイサムゴーのマーラータン専門店。皆さんもぜひ自分だけの具材や麺、辛さでオリジナルマーラータンを楽しんでみてください!
香港麻辣湯(辛さ4) ★★★★☆
参考リンク:タムジャイサムゴー、プレスリリース
撮影・執筆:激辛ハンターやよい(鷺ノ宮やよい)
Photo:(c)Pouch