
いま、じわじわと大人にもブームがきているアイロンビーズ。
100均でも気軽にそろうほか、カラーや大きさなど子どものころより種類も豊富でハマるのも納得……!
なのですが、SNSを見ているとアイロンビーズをニットのようにモフッとした見た目になる裏技的アイデアを発見しちゃいました。
実際に作ってみると、本当にモフモフなかわいい物体が完成。また「アイロンビーズの穴をどこまでくっつけるか問題」の解決にもなりそうな予感なのです……!
【タオルがあればすぐ作れるよ】
まず用意するのはアイロンビーズに必要な道具(アイロンビーズ、プレート)、そしてタオルです。タオルは直接アイロンを当てて使うので、汚れや毛羽立ってしまっても大丈夫なものがおすすめ!
まずは通常通りにアイロンビーズで好きな形を作っていきます。久しぶりのアイロンビーズでも一度始めると、子どものころの感覚を取り戻して没頭。すでに楽しいねえ〜!
【いざモフモフチャレンジ】
かたちができたら、まずは通常通りにアイロンをかけます。中温でできるだけまんべんなくアイロンを当てているつもりでも、やっぱりムラができちゃう。のですが今回は細かいことは気にしなくてもOK!
続いて、タオルの上にアイロンビーズを直接のせて、シートの上から再びアイロンをかけていきます。ここでタオルにビーズがしっかりくっつくまで、焦らずにあたためるのがコツ!
シートをはがすとビーズの穴が消失した姿にちょっとびっくりしちゃうけど、これで問題なし。やけどをしないように気をつけながら、タオルからベリベリはがしていくと……。
ふわふわ〜な見た目のアイロンビーズが完成っ☆ タオルの凸凹がしっかり反映されていて、アイロンビーズだと忘れてしまうほどのビジュアルになりました。よく見ると、うっすらタオルの繊維も付いているのもわかります。
タオルにくっつくまで温めているうちに、ビーズの穴がほとんど消えるほど溶けてしまうので、くっつけた後の穴のムラも気になりません◎
かわいいだけじゃなく、悩みも解決してくれるなんてありがたい……! 起毛っぽさが楽しくて、気づけば次々ビーズをプレートに並べてしまう私がおりました。
【気をつけるポイントも発見】
実際にやってみると難しい点や気をつける点も見つかったので、まとめてご紹介します。
・タオルにくっつくまで時間がかかる
作ってみてまず難しかったのが、意外とタオルにくっついてくれないこと。プレートでのアイロン+タオルの上でのアイロンの2つの工程にプラス、くっつくまでアイロンを当てるので、通常のアイロンビーズよりも時間がかかりました。心に余裕を持って作るべし……!
・完成品はぺったんこになる
ビーズの穴がなくなるまで溶かすことになるので、完成品はちょっと笑っちゃうほどペラペラな薄さに! このプレートっぽさ、ワッペンっぽさもとってもかわいいのですが、本来のアイロンビーズをイメージすると初めはびっくりするかも?
・かたちが歪みやすい
同じくペラペラ&やわらかくなるまで溶かすので、タオルからはがす際にかたちが歪みがち。個人的には少し熱が冷めてからはがす、はがした後に重しを置く……など工夫をしてみましたが、なかなかうまくいかず……こればかりは何度もチャレンジするのがベストかも!
・タオルの色に注意!
少量ではありますがタオルの毛がビーズにくっついてしまうので、濃い色のタオルを使うと作品によっては目立ってしまうことも。使う前に色味の相性だけチェック必須です。
【アイロンビーズが新鮮に楽しめるよ】
タオル1枚でいつものアイロンビーズづくりに革命を起こせちゃうので、大人も子どももハマること間違いなしっ。我が家ではいつも悩みがちなアイロンビーズをどこまでくっつけるか問題にも終止符が打てました◎
今回は技量が足らずこどもチックなモチーフばかりになってしまいましたが、モフモフを活かして色々な作品が作れる予感……!
気になった方はぜひチャレンジしてみてくださいな♪
執筆・撮影:ぷに子
Photo:(C)Pouch