
いま、読書好きの人たちの間でちょっとした話題になっているのが『プレゼント』という書籍。
こちら、「新潮文庫の100冊」50周年を記念した文庫本で、7名の人気作家による書き下ろしの短編が収録されているんです!
ミステリーあり、恋愛あり、青春あり。「これだから本って、人生って面白い!」と思えること請け合いです。
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
【人気作家による書き下ろし】
現代を代表する作家7名による「夏」をテーマにした短編を収録した『プレゼント』。各作家と作品は次のとおりです。
・伊坂幸太郎「ウッドペッカー荘事件」
・江國香織「二つの宇宙」
・宮部みゆき「真実のトランク」
・町田そのこ「きっとあの日の光と同じ」
・米澤穂信「無明」
・梨木香歩「見越しのマツ」
・恩田陸「伝説の季節」
どうでしょう、そうそうたる顔ぶれ……! 全編書き下ろしということで、どれも “ここでしか読むことのできない作品” なのも大きな魅力です。
【こだわりの装幀にも注目!】
もう1つ注目してほしいのが「装幀」。「新潮文庫の100冊」が始まった1976年の小冊子デザインをモチーフにしたデザインで、手触りのよい厚手の紙を使用し、タイトルには箔を押すなど、特別感ある仕様になっているんです。
こちらは初回限定カバーの予定だったところ、好評につき第2刷、3刷でも継続して使われることになったそう。欲しい方はぜひ早めにゲットして! いずれは「プレゼント」をモチーフにしたデザインの通常版カバーへと変更されるとのことです。
そして、カバーを取った本体の表紙にも特別なデザインを採用。表紙を通常のものから変更したのは、長い新潮文庫の歴史の中でもこの1冊だけだそうですよ!
ちなみに、表紙カバーについては、7名の作家のうちの1人、伊坂幸太郎さんのデビュー作『オーデュボンの祈り』も限定カバーで発売中。作品の代名詞というべき「カカシ」が描かれたアート感あるイラストになっていますので、ぜひチェックしてみてください!
【夏の読書はこの1冊】
『プレゼント』は税込み825円で全国の書店、Amazonや楽天市場などで販売中。
読書の面白さがぎゅっと詰め込まれた1冊は、タイトルのとおり誰かへの「プレゼント」にもおすすめ。余暇を楽しみたい自分に贈るのはもちろん、これから読書に親しみたい人への入り口としてもぴったりです♪
参照元:新潮社、プレスリリース、Amazon、楽天市場
執筆:鷺ノ宮やよい