
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから解放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、毎味毎客の「重慶マーラータン」。
中国で大人気のマーラータンチェーンが日本初上陸。ヨドバシ池袋ビル8階にオープンした第1号店にお邪魔して、その魅力を徹底調査してきました~!
【中国の大人気チェーンが日本上陸】
中国を中心に世界400店舗以上を展開する「毎味毎客」。2026年7月3日にオープンした池袋店では、本場重慶の味を100%再現するべくスープを中国から直輸入しているそうなんです!
まずは日本での一番人気だという「重慶マーラータン」をいただいてみることに。
大型のショーケースにずらりと並んだ具材はなんと80種近く! 小松菜や牛肉、練り物の虹彩巻(レインボー巻き)、まいたけ、湯葉、サツマイモ麺など心のままに次々に取っていきます。
お店の方によると、海老やワタリガニなどの海鮮を入れると見た目が豪華になるだけでなく、出汁が出てさらにおいしくなるのでおすすめだそうですよ!
レジカウンターで計量してもらい、調理が終わるまで待ちます。それでは、できあがったばかりの重慶マーラータン、いただきますっ。
さっそく口にしてみたところ、スープが想像以上のおいしさ! さまざまな香辛料がブレンドされているというのにバチッと一つにキマっていて、その味が驚くほどに奥深い……!!
そして、さまざまな具材の旨味が溶け込むことで、さらなるおいしさを引き出しています。このスープ、濃厚なのにくどさがなくて、ヤミツキになりそう……!
【お店のイチオシはコレ!】
お店がイチオシする「ヨウポウマーラータン」という汁なしタイプもいただいてみることに。本場重慶では一番人気で、無形文化遺産にも認証されているのだとか!
こちらは調理した後、最後にアツアツの特製香油を回しかけるのが大きな特徴です。
唐辛子と花椒を含んだ香油が具材に絡むことで、旨味と辛味が大爆発!!! 肉、海鮮、野菜、どれをとってももとの素材の何百倍も味わい深くなります。
日本人になじみがあるのは重慶マーラータンのほうかと思いますが、こちらはこちらで本格的な「シビ辛」を堪能できて、マーラータンの真髄を味わえますね。お店が推すのも納得です!
【まとめ:本場そのままの味が魅力】
このほか、毎味毎客では牛骨スープ、濃厚トマトスープ、エンドウ豆スープ、マーラーシャングォを含めた計6種類のスープを用意。重慶マーラータン、マーラーシャングォ、ヨウポウマーラータンは辛さを選べます。
たれバーにはニンニクや大葉、ピーナツ、ごまだれ、黒酢なども置かれているので、自分好みのアレンジも楽しめますよ♪
価格は1g=4.4円。100gにつき400円の楊國福マーラータンなどよりは若干お高めの設定になっています。お店の方によると、350g程度の具材を取って1500円ぐらいの会計になる人が多いようです。
中国・重慶のエネルギッシュさを宿しながらも、旨味を凝縮した雑味のないスープが味わえる「毎味毎客」。今後店舗拡大予定とのことで、日本のマーラータンブームのトップに躍り出るかもしれません。皆さんも今からぜひチェックしておいて!
重慶マーラータン(2辛) ★★★☆☆
ヨウポウマーラータン(1辛) ★★★☆☆
※本文中の価格はすべて税込みです。
参考リンク:毎味毎客
撮影・執筆:激辛ハンターやよい(鷺ノ宮やよい)
Photo:(c)Pouch