
東京・麻布台にオープンしたファミリーマート初の旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」が話題になっています。
ただのコンビニと侮るなかれ、このお店はいろんな意味で規格外。なんとクリエイティブ・ディレクターであるNIGO®さんが手がけたファミマ(!)であり、限定商品や限定メニューもあるようなんです。
ココでしか体験できないメニューって……気になりすぎるのだが?
【どんなお店?】
2026年7月10日にオープンしたばかりの「FAMIMA PARK AZABUDAI」。
店舗を手がけているのは、ファッションブランド「HUMAN MADE」でおなじみのNIGO®さん。そして建築・売場デザインは、インテリアデザイナー・片山正通さん率いるWonderwall®が担当。従来の枠組みにとらわれない “わざわざ行きたくなるコンビニ” を目指しているといいます。
■「FAMIMA PARK AZABUDAI」の特徴
・街のランドマークになりそうな建築デザイン
・独自性のある売り場(ポップアップコーナーやコンビニエンスウェアのエリアもある!)
・限定雑貨の販売
・ココでしか体験できないメニュー
コンビニエンスエリアには、全身コーディネートやスタイルを提案するタッチパネルや試着室を設置するほか、商品案内を行う専門スタッフを配置。シーズンごとの全商品ラインナップに加えて、旗艦店限定のアイテムを展開しているのだとか~!
【さっそく行ってみた】
なんだかスゴそうなお店なので、足を運んでみることに。
「FAMIMA PARK AZABUDAI」の住所は東京都港区虎ノ門5丁目2-10。いちばん近い駅は東京メトロ日比谷線 神谷町駅で、2番出口を出てすぐ右手にありますよ~!
それにしてもこのコンビニ、従来の店舗とはひと味違う。モダンな佇まいの外観といい、センスが光る店内といい、なにもかもがおしゃれです。それに店員さんのユニフォームもかわいいの。
店内でひときわ目を引くのは、先ほども触れた「コンビニエンスウェア」のエリアです。豊富な品ぞろえはもちろん、試着室まであるのがすごいよね。
また個人的には、麻布台という立地を意識した「都市型デリカテッセン」(素材本来のおいしさと健康への配慮を両立した中食メニュー)にも惹かれちゃいました。デリで見かけるようなサンドイッチもあってテンション上がるう!!
【ココでしか飲めないタピオカティー】
しかし今回のお目当てはサンドイッチではない。実は私、ココでしかお目にかかれない「ティー」を飲んでみたかったのです。
「FAMIMA PARK AZABUDAI」では、旗艦店限定となるエスプレッソマシンで提供するティーを展開しています。
茶葉はアールグレイとジャスミンの2種類で、ストレートティー、ミルクティー、フルーツティーをラインナップ(ホットもアイスも可能)。甘さをゼロ・少なめ・普通・多めの4段階から選べるうえに、プラス150円でタピオカを追加トッピングできちゃうの!
ティーを注文する場所は、店舗の外からアクセスできる「FAMIMA STAND」。今回は「アイスジャスミンミルクティー Mサイズ 甘さ普通+タピオカ追加」(450円)にトライしてみることにしました。
さっそくひと口。おお、これは……ジャスミンの香りがすんごい! ティーのクオリティーがすさまじく高く、ミルクはコク深く、甘さもちょうどいい。タピオカもモチモチしていておいしいです。
今回頼んだのはMサイズでしたが、十分に大きいし容量たっぷり。この味、この量で450円は安すぎないか。
【値段が安すぎて神】
私は常々「ファミマのコーヒーは香りがいい」というイメージを持っていましたが、ティーにも同じことがいえました。とにもかくにも、香りが抜群に良い。
それにね、味は本格的なのに、お値段はコンビニ価格なんです。ティーの場合、M・L・LLの3サイズがあり、いちばん大きいLLサイズは260円~360円で飲めちゃうの。いや、さすがに安すぎでしょ~~!!
ちなみに「FAMIMA PARK AZABUDAI」のエリアには、ティーをいただけるベンチやテーブルもあります。屋外ですが日陰になっているので、風が気持ちいいですよ♪
※価格はすべて税込みです。
参考リンク:FAMIMA 公式サイト、店舗検索(アクセス)
執筆・撮影:田端あんじ
Photo:(c)Pouch