
北海道土産としておなじみとなっている「ノースマン」。ここ最近では、北海道でしか買えない「生ノースマン」が新定番となりつつあるようです。
実はいま、東京でも「生ノースマン」を購入することができちゃうんですよ。どこで買えるのか、そしてどんな味がするのか、詳しくレポしていきたいと思いますッ!!
【生ノースマンとは】
札幌市の老舗菓子店「札幌千秋庵」の看板商品として知られる、和洋折衷なお菓子「ノースマン」。
元祖ノースマンはパイ生地×道産小豆を使ったこしあんでつくられていますが、新たに登場した「生ノースマン」には、パイ生地のなかにこしあんと生クリームがたっぷり入っているそう!
■生ノースマンの特徴
・バターを練り込んだ生地を500層に織り込んでから焼き上げている
・元祖ノースマンより少しあんこの量が少ない
・そのぶん北海道産生クリームがたっぷり入っている
【どこで買える?】
「生ノースマン」は北海道エリアでのみ販売されており、通販はおこなわれていません。
でもね、2026年4月24日から9月中旬頃までの期間には、JR東京駅構内に北海道外初の専門店「ノースマンJR東京駅店」が期間限定で登場しており、こちらで購入することができちゃうの~!
お店がある場所は「八重洲口 中央口(改札内)」。改札内から歩いていくと、改札口のすぐ手前左側にあります。
オープン当初は長蛇の列ができていたうえに、整理券も配られていたようですが、私が出向いた7月中旬には列はゼロ。ただ、「あとで買おう」などとタイミングを外してしまうと列ができることもあります(以前の私がそうでした)。油断はせず「空いているときこそ買うチャンス」だということを頭に入れておきましょう。
【どんな味?】
今回私がゲットしたのは「生ノースマン プレーン」(4個 税込み1280円)です。抹茶味やチョコレート味もあるようだけど、まずは王道から行かなきゃね。
さっそくいただいてみると……こりゃ絶品ッ! なめらかな口当たりのふんわり生クリームに、甘さ控えめの上品なこしあんが合う。パイ生地はしっとりしていてほどよく厚みがあり、生クリームやこしあんとのバランスがちょうどいい感じ。互いによくなじみながら、素材のおいしさを引き立て合っています。
材料だけ見ると「こってりしているのかな?」とも思えるけれど、いざ食べてみるとむしろさっぱりしていました。軽い口当たりだからいくらでも食べちゃいそう。
冷凍状態で購入→冷蔵庫で解凍という手順でいただくため、ひんやりしているところも良いんです。これからの季節にもぴったりなスイーツだわ~っ!
【パッケージもかわいいのだ】
シンプルな材料でありながら、味は絶品。私はひとり暮らしなので「4個も食べられるかな」とやや不安でしたが、軽い口当たりゆえに、ぺろりと食べてしまいそうで怖いです(笑)。
ちなみに、「生ノースマン」はパッケージもかわいいんですよ。ポップでモダンなデザインが素敵でしょう?
パッケージが目立つのか、それとも「生ノースマン」の知名度が高いせいなのか、こちらを持って東京駅構内を歩いていたら、見知らぬ女性に「それノースマンですよね、どこで売っているか教えていただけますか…?」と話しかけられました。発売から3カ月が経過しても、まだまだ人気なんだなァ。
参考リンク:ノースマン公式サイト
執筆・撮影:田端あんじ
Photo:(c)Pouch