
突然ですが、まな板の除菌ってどうしてますか?
大きな洗い桶は邪魔だし、シンクに水を張るのは面倒、ポリ袋だと安定しない……。そんな「地味に面倒」問題にピンポイントで刺さるのが、まな板専用のつけおき袋なる商品。
「それ専用って必要?」と思いつつ、まな板の清潔さ問題って意外とスッキリ解決しづらいもの。というわけで、実際に購入して使ってみることにしました!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
【まな板除菌用袋買ってみた】
今回購入したのは、Iwatani(岩谷産業)の「まな板除菌用袋」MLサイズ。
まな板を入れ、水と洗剤(または塩素系漂白剤)を注ぐだけというシンプルな使い方です。
本体の袋のほか、袋の口を閉じる「エニーロック」、そしてじょうごが付属していました。
【実際に使ってみた】
まず気になるサイズ感。どのくらいの大きさのまな板が入るのかをチェックしてみると、37×22cmの大きめのまな板がすっぽり収まりました。
中くらいのまな板なら2枚並べて入ります。
エニーロックで袋の口をしっかり閉じてから、
中央部のふたを少し持ち上げ、じょうごで塩素漂白剤と水を投入。
水の量はひたひたにする場合で600mlほどでした。密封してしまうので酸素系漂白剤の使用はNGです。
つけおきが終わったあとの水も、エニーロックを半分ずらせばスムーズに捨てられます。
乾かすときはピンチで吊るしておけばOK。ただし内側はやや乾きにくいので、菜箸などを挟んで袋を開いておくとスムーズです。スタンバイ中は畳んでコンパクトに収納できます。
【よかった点・気になった点】
よかった点は、一度の作業でまな板の裏表・側面までムラなくつけおきできること。
何度も水を入れ替えたり、ひっくり返したりする手間がないのは想像以上に楽でした。
また、うちには小さい子どもとペットがいるのですが、シンクに漂白液を張っていると「触られたらどうしよう」とヒヤヒヤすることも。袋ごとしっかり密閉できるこのアイテムなら、うっかり中身に触れてしまう心配がなく、目を離すタイミングがあっても安心感が違いました。
気になった点は、内側をしっかり乾かすまでしまえないので、その間ちょっと場所を取ること。乾燥スペースの確保は必要かもしれません。
正直、なくても生きていけるんですが、毎日まな板の汚れにモヤッとしている人には、かなり便利かも。
参考リンク:Iwatani、楽天市場、Amazon
執筆・撮影:黒猫葵
Photo:(c)Pouch