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【かわいいネイル】我は「痛ネイルの真髄」を見たり!!! 古屋兎丸先生の『ライチ☆光クラブ』の痛ネイルにしてもらった

2013年10月23日

raiti1

前回、生まれて初めての「痛ネイル」に挑戦した記者。かわいいちびうさちゃんのネイルに大満足したのですが、好奇心旺盛な性格ゆえ、もっともっとも~っと痛いネイルにチャレンジしたくなってしまいました。

■「痛ネイル」の迷路に迷い込む

もっともっとも~っと痛いネイルを探すべく調査スタート。ところが、すでに過激な「痛ネイル」が多数生み出されており、どういうのが “本気で痛い” のかが分からない……。

そんなときに見つけたのが、東京・秋葉原の痛ネイル専門店「痛color’s Yellow」の王蟲ネイルです。ジブリ映画「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲を3Dアートで表現した「痛ネイル」。かなりのインパクト……これだ!!!!!

■「痛ネイル」の伝道師、現る!

と、いうワケで、「痛color’s Yellow」へと足を運びました。

「痛ネイル」というのは、爪に漫画やアニメのキャラクターを描くネイルアートのこと。こちらのネイルサロンは痛ネイル専門店というだけあって、「なんでも描きます!」がモットーだとか。

価格は時間制で、10分1000円(ライインストーン代等は別途要)。キャラクターの模写2本&シンプルなデザイン8本の場合、1時間30分程度で施術してもらえるようです。

記者:「すみません、王蟲ネイルにしてください」
鈴木店長(以下、S):「……分かりました。夢野さんは『風の谷のナウシカ』がお好きなんですか?」
記者:「う、は……はい! 好きです!」
S:「……もっとほかに好きなものがあるんじゃあないですか?」
記者:「え……え~っと……」
S:「自分の好きなものを爪に描く、自分の爪をみてニヤニヤしちゃう。それが『痛ネイル』だと思うんです!!!!! ほら、なんかあるでしょ?」
記者:「え……じゃ、じゃあ、古屋兎丸先生の『ライチ☆光クラブ』でお願いします!」
S:「やりましょう!」

鈴木店長、すげえええええ! 「痛ネイル」の伝道師、現る。好きなものを描いてこその「痛ネイル」、そうだったのかぁ~!!!!!

■記者は古屋兎丸先生の大ファン!

実は、記者は10数年前、『Garden』(イースト・プレス)に収録されている「エミちゃん」を読んで以来、古屋兎丸先生の大ファンなのです。なので、好きなものと聞かれて思わず『ライチ☆光クラブ』(太田出版)と言ったのですが……鈴木店長は知らないみたい。

知らないのにできるのか!? と、ちょっと疑いの目を向ける記者。しかし、さすがは「痛ネイル」の伝道師・鈴木店長。記者から『ライチ☆光クラブ』のストーリーを聞き出す、スマートフォンで画像検索するなどし、メモ用紙にちゃちゃっとデザインを描いていきます。

■ニヤニヤしちゃう「痛ネイル」が完成

記者の『ライチ☆光クラブ』ネイルは約2時間で完成。血しぶき、五芒星、ニコの目玉、666……指がライチモチーフだらけ! 親指にはライチとカノンを描いてもらいました! ひいいい、痛い、痛すぎる! これは痛すぎて、ニヤニヤしちゃいます!

残念ながらPouch編集部には『ライチ☆光クラブ』を知るスタッフがいなかったのですが、感想を聞いたところ「ロックだね」や「渋谷系だね」とのこと。誰も痛いと思っていないみたい……自分だけが痛くて痛くてたまらない、完全なる自己満足の世界。それが「痛ネイル」の真髄なのではないでしょうかぁ~!!!!!

■店舗情報 『痛color’s Yellow』
住所:東京都千代田区外神田4丁目3-3 ドン・キホーテ秋葉原店
電話:070-6467-4693
営業時間:10:00~21:00
定休日:無休

(写真・文=夢野うさぎ)
参照元:痛color’s Yellow

▼東京・秋葉原の「痛color’s Yellow」さんにやって来ました!

▼即興でデザインを決める鈴木店長。本気でスゴイ!

▼記者の『ライチ☆光クラブ』ネイルは約1万2000円でした




▼なんでも描ける「痛color’s Yellow」さんの作品。モンハンネイル……すげぇ

▼こちらはジブリ映画「風の谷のナウシカ」の王蟲ネイル。施術時間は片手4時間!

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