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【神の領域】ラベンダーのアイシングクッキーの再現度がスゴすぎて鼻血でちゃうよ~ッ!!! / 他にも可愛くて食べられない系スウィーツを50連発!

2014年4月14日

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普段は基本的には自分でなんでもやりたい私ですが、アイシングクッキーに関しては完全にお手上げ。O型だし。プロの技を一度見てしまうと、絶対に自分で作ろうとする気になりません。絶対に。

そこで本日は、もはや芸術の領域に達してしまっているラベンダー・クッキーをご紹介いたします! さらにアイシングクッキー&スウィーツをまとめて50連発! なんだか見てるだけでココロ癒されちゃうわ~!

ラベンダー・クッキーと言いましても、ラベンダーがそのまま練り込んでいるナチュラルなクッキーではなく、クッキーの表面にアイシング(溶かした砂糖でコーティング)で、ラベンダーの絵を描いているというものです。


一瞬、本物と見間違うほどのリアル再現度がスゴイですね!思わずあの心が落ち着く香りがしないか、嗅いでしまいます。作り方としては、色ごとにやるようです。たとえばこの場合だと、くきの緑をやってから花のむらさきをといった感じ。

制作したのは、アート系ママさんブロガーのエリザベス・アダムスさん。アイシングクッキー界では有名な方らしく、雑誌などでも取り上げられているそうです!

今回はアダムスさんのほかに、個人的に応援しているイタリアのロベルタ・ジオヴァデリさんの作品もご紹介しておきます。この方はウェディングパーティ関連のプロらしいのですが、濃いピンクや黒などのいわゆるバービーカラーを使用して、シャネルやディオールのコスメをアイシングで作っているのです。これはものすごいですよ!! 記者をとりわけ悶えさせたのはアイシャドウのコンパクトになっているクッキー。2色入っていて、しかもチップまであるのだ! 

アイシングクッキーは、自分へのちょっとしたご褒美やちょっとしたお祝いに最適なんですよね。仰々しいお値段でもないので、「今日イースターだからあげる☆」とさりげなく友人や同僚に渡してあげたら喜びそう! イベントをお祝いできるのもいいよね♪ あとは、遅刻しちゃったときのお詫びのしるしとしてくれたら、遅刻常習犯でも許しちゃうかも!

参照元:Arty McGoo,
Doces Inspiacoes
執筆=黒猫葵 (c)Pouch

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