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とうとう出たッ! 「NO MORE 映画泥棒」がLINEスタンプになって登場&早速使用してみたよ

2015年2月8日

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日本全国の映画館において上映される、映画マナームービー。こちらに出演、今ではすっかり巷でおなじみ&人気者となった「NO MORE 映画泥棒」が、とうとうLINEスタンプになって登場したよ~~~!

ポップ&キュートなタッチで描かれた、カメラ男とパトランプ男が新鮮。「ゴメンなさい」「OK」「NO」「いってらっしゃい」「ガンバって!!」などなど定型文も “ザ・定番” 、非常に使い勝手が良さそうです。

お値段も100円ぽっきり、ならばゲットするっきゃないよねっ。ってなわけで早速ダウンロード、使用してみましたよ。

【通っている整体の先生に送ってみました】

ダウンロード後早速、いつもお世話になっている整体の先生からLINEメールが。グッドタイミーーーング! ってなわけで「体がどうしようもなく疲れている」ということをアピールするべく、「相手の様子をうかがうカメラ男」「電柱に手をつきしょんぼりするカメラ男」からの~、「倒れる寸前に助けを求めるかのように手を伸ばすカメラ男」を連打した記者。

【 “映画泥棒スタンプ” って気づいてもらえたっ♪】

さらに「涙を流してなにかを懇願するカメラ男」スタンプでダメ押しを図ろうとしたところ、すれ違いざまに「映画のやつだー!笑」と先生。やった! 突っ込んでもらえたぞ! しかも反応いいぞーーー!

【カメラ男が大活躍!】

嬉しさのあまり、「ハートを飛ばして愛情を示すカメラ男」のスタンプを送信。その後諸々のやりとりを経て、「ありがとうパネルで感謝の気持ちを表すカメラ男スタンプ」で、会話を締めくくった記者なのでした。

【あ……そういえばカメラ男のスタンプしか使わなかったわ……】

会話を終えた後、カメラ男スタンプばかり使用していたことに気がついた記者でしたが、時すでに遅し。どうやら私的には、カメラ男スタンプのほうが使い勝手がよいみたいです。あくまでも、個人的な感想ですが。

【連打しまくりたくなるスタンプです】

さらに使用してみて感じたのは、定型文が入ったタイプのスタンプよりも、イラストのみのスタンプのほうがガンガン使いたくなる要素を持っている、という点。しかも、それらを連打で使いたくなるの。なぜならそれだけで十分、気持ちを表すことができるから。

LINEスタンプにおいて重要なのは、こういった要素を持っていることだと個人的には思っている記者、ですのでダウンロードして以来、とっても重宝しております。よかったらみなさんも、使ってみるといいと思うよ!

参照元:LINEクリエイターズスタンプ NO MORE 映画泥棒
撮影・執筆=田端あんじ (c)Pouch

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