みんな大好き、ロッテの「雪見だいふく」も今年で35周年。
あの雪見だいふくならではな “もちもち感” を思う存分堪能できるメニューがずらりと揃う「雪見もちもちカフェ」が、2016年9月13日(火)から9月24日(土)までの期間限定で、東京・表参道BA-TSU ART GALLERY内と大阪・阪急梅田駅改札内にオープンするんだって!
昨年、東京・青山で開催された際に好評を博しただけに、今回もお客が殺到しそうな予感。大阪は今回初開催なんだそうですよ。
「雪見わらびもち」「雪見なメロンパン」「チョコバナナ雪見クレープ」などなど、新感覚なメニューの中から何をチョイスする?
【もちもちがいっぱい! ザ・雪見だいふくワールド】
「雪見もちもちカフェ」の会場には、ふわふわでもちもちとした感触の素材が採用されているのだそうで、その様相はまさに「雪見だいふくワールド」といったところ。
東京の表参道会場は、規模を2フロアに拡大。雪見だいふくカラーである白を基調に、脚を伸ばすことができる大きさのベット型ソファや、雪見だいふくをイメージしたクッションを配したアイランド型のソファなどが設置されていて、のんびりリラックスできるよう。また、可愛らしいうさぎがお出迎えしてくれる「もちもちゲート」なるものも今回初登場するんですって。
対する大阪会場は、白とピンクで店内を統一。こちらにも雪見大福を思わせる “もちもち” クッションが置かれているそうなので、その手触りに、心身ともに癒してもらえそう♪
【土屋太鳳さん初プロデュース&十五夜限定のメニューも登場】
メインはなんといっても、昨年から一新したという雪見だいふくメニューの数々。先に挙げたラインナップのほか、「まんまる雪見うさぎ」「雪見チーズドーム2016」を含む5種類のメニューが各会場に登場します。
これに、女優の土屋太鳳さんが初プロデュースしたスイーツ「太鳳のつやつや雪見」が加わるほか、9月15日(木)には十五夜だけの限定メニューとして、「お月見雪見」がお目見え。
また、大阪会場では限定の「雪見だいふくモナカ」といったメニューもあるんですって。すべてがすべて目新しくって美味しそうで、どれにしようか迷っちゃう!
【ワンコインで楽しめちゃうよ♪】
これらのメニューはオール500円、しかもドリンクとセットで税込500円ぽっきり! こんなにお手ごろなら、毎日だって通ってしまいそうです。
今しか足を踏み入れることのできない「雪見もちもちカフェ」は、雪見だいふく好きならぜひとも行っておきたい聖地! 甘くてもちもちした食感に癒されに、足を運んでみてはいかがでしょうか♪
参照元:株式会社ロッテアイス プレスリリース、雪見もちもちカフェ
執筆=田端あんじ (c)Pouch
▼太鳳のつやつや雪見
▼雪見わらびもち
▼まんまる雪見うさぎ
▼雪見チーズドーム2016