中目黒の「スターバックス リザーブ ロースタリー」で焙煎したコーヒーを全国のスタバで飲める！ 3月2日までの期間限定です

2019年2月28日、東京・中目黒に国内初となるスターバックスのラグジュアリー店舗「スターバックス リザーブ ロースタリー」がオープンし、大きな話題となっています。

このお店最大の特徴は、コーヒーを焙煎する工程を目の前で見られる点。

お店のオープンを記念して、2月28日から3月2日までの3日間、なんと全国のスターバックスで「スターバックス リザーブ ロースタリー」で焙煎された「TOKYO ROAST」が、数量限定でドリップコーヒーとして提供されるんです（一部店舗を除く）。

【数量限定だから急ぐべし！】

アメリカでの研修と修行を経た専任のロースターが焙煎してくれるという「TOKYO ROAST」は、数量限定。なくなり次第終了してしまうので、早めに足を運んだほうがいいかもしれません。

【記念すべきコーヒーをたくさんの人に飲んでほしい】

これまで日本のスタバでは、アメリカ本社でローストし日本に運ばれてきたコーヒーを使用していました。

だから日本で焙煎されたというだけで、とっても貴重！　この記念すべきブレンドをより多くの人に飲んでもらおうと、今回のみ、全国の店舗で販売されることになったようなんです。

【どんなコーヒーなの？】

「TOKYO ROAST」は、なめらかで深みのあるスマトラ産コーヒーにラテンアメリカ産コーヒーをブレンドした、まろやかで心温まるコーヒーとのこと。

ドリップコーヒーでの提供は期間限定となりますが、コーヒー豆は3月20日から全国のスターバックス店舗で販売してくれるそうなので（一部店舗を除く）、今回試してみて気に入ったらぜひリピ買いしてみてくださいっ♪

参照元：スターバックスコーヒー ジャパン、Twitter @Starbucks_J
執筆=田端あんじ (c)Pouch