Pouch[ポーチ]

タイプライターのような打感とスタイリッシュなデザインのキーボードが日本上陸! 使いやすさも細部まで工夫されてます

2019年4月16日


キーボードというとどことなく無機質な感じがあるもの。仕事の場面でパソコンを使うことが当たり前になり、今や多くの人が日々多くの時間を「キーボードを打つ」という作業に費やしているにもかかわらず、そこに癒しや心地よさを求めることってまずないと思うのです。

このたび日本に上陸するのは、そんな従来の概念をくつがえすかのような全く新しいタイプのキーボード。質感のあるウッディなボードや銀色に縁取りされた白く光り輝くボタンといった外観にくわえ、レトロタイプライターのような打感や打鍵音も大きな魅力だといいます。

このスタイル、質感、機能……使えば使うほどどんどん「AZIO」のトリコになっていっちゃうかも!

【高級感ある外観と心地よいタイピング音】

今回日本に上陸するのは、欧米にすでに登場しているキーボード「AZIO Retro Classic Keyboard」シリーズの完全日本語対応版。この日本特製版には天然の木材とメタリックホイールが使われており、ラグジュアリーさを醸し出しています。

また、タイピング音はタイプライターをイメージして研究されたもので、他のキーボードでは味わえないクセになるタイピング体験が楽しめるそう。

【夜間や長時間のデスクワークもストレスフリー】

長時間のデスクワークでも疲れが出にくいように作られているのもこだわりポイント。キーボードスタンドは人体工学に基づいてつくられており、タイピング姿勢を保てるような高さに設定されているんです。

そしてキーボードにはLEDライトが使われていて、暗い場所でも美しく光るように計算されているのだとか。夜間の仕事の際も、優しい光で目や心を癒やしてくれるというわけですね。

ほかにも長時間使用できるバッテリー(バックライトオフの状態で約9か月間使用可!)や、通常の約6倍長持ちするという特別設計をほどこしたキースイッチなど、デザイン性だけでなく使いやすさにもこだわっているのがわかります。

【MacでもWindowsでも使えます】

「AZIO」は、Mac、Windowsの両方で使用可能。MacとWindowsのレイアウト両方に対応した26個のキーキャップが同梱されているので、OSに合わせてキーキャップを交換すればOK。

さらにBluetoothとUSBのデュアルインターフェースなため、BluetoothでもUSBでもどちらでも環境に合わせて使うことができるんです。デバイス環境に関係なく誰でも使えるというのはありがたい!

【クラウドファンディングでの支援もスタート】

さて、この「AZIO」にすでに魅了されちゃったという皆さん! 買うなら今がねらい目かも。なぜなら2019年5月7日まで、日本上陸に向けたプロジェクトをクラウドファンディングサイト「Kibidango」で展開中だから。

価格は、プロジェクト期間限定で27980円(税・送料込)からの提供。定価よりも割引価格になっているのでお見逃しなく! 支援者には5月中旬からお届けを予定しているということで、他の人よりもいち早く「AZIO」に触れるチャンスでもあります。これは流行りモノに目がない人にもオススメかも。

より詳しく知りたいという人は、参照元をじっくりとチェックしてみてくださいね!

参照元:プレスリリースKibidango
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

▼今回のシルバーフレームに合わせたマウスも同時リリース

▼クラウドファンディングではセットでの特典も用意

モバイルバージョンを終了