以前、映画版ウェンズデーメイクに挑戦したことがありましたが……2025年はシーズン2がスタートしてますます盛り上がる、ネトフリ版ウェンズデーメイクに挑戦してみようと思います!
ウェンズデーのキャラクターを表現するメイクのポイントも解説するので、ハロウィンメイクの参考にしてみて♡
【ウェンズデーのベースメイク】
まずはウェンズデーの普段メイクを再現していきます。使用するベースアイテムは以下の通りです。
・ブルーの下地
・マット系ファンデ
・コンシーラー
・パウダー
ウェンズデーを演じているジェナ・オルテガさんは健康的な肌色の持ち主なのですが、今回は不健康な雰囲気を出すために、下地はブルーを選んでみました。ベースはそばかすが透けるぐらい薄めに塗り、全てマットな質感に仕上げていきます。
仕上げに「ブラウン系チーク」を頬にナナメに入れてシャープな雰囲気に、そして「シェーディング」を眉下〜鼻筋に入れて陰影をプラス。
そして最大のポイントはコンシーラーの使い方。通常はクマを隠すために使用するアイテムですが、今回はクマのすぐ下に塗って、むしろ目の下のクマをはっきりさせるという大胆な使い方をしてみましょう!
【アイメイクもクマ重視】
アイシャドウもマット質感オンリー。グレーニュアンスのブラウン3色でグラデーションを作りますが、ここでもクマを強調したいので、赤みのカラーは下まぶたに広く塗りました。
マスカラは黒をラフに塗ればOK。眉はグレー系ペンシルで自眉より少しだけ下に太さを出すように描くと、彫りが深い印象に近づきます。
リップはダークなプラムカラーにするために、ベージュピンクとパープルを重ねてみました。ティッシュオフして、よりマットな質感に整えたら完成です!
【パーティーメイクはちょっと頑張る!】
『ウェンズデー』の中で最も華やかなシーンのひとつは学園のダンスパーティ「レイヴン」。ハロウィンだから、せっかくなら日常メイクにプラスαして、このシーンのメイクにも挑戦してみましょう♪
マット質感が特徴のウェンズデーメイクですが、実はこのシーンだけ唯一リップがグロッシーなんです。グロスを重ねて、ちょっとだけうるうるさせることで日常メイクに変化を加えて。
アイメイクは黒のアイシャドウひとつを重ねるだけでスモーキーアイにチェンジできます。黒のアイシャドウで目のキワを囲んだら、目尻側を中心に淡くグラデーションを広げましょう。目尻用つけまつげもプラスして、一気にパーティーモードに!
ちなみに私、胸あたりまでのロングヘアなのでパーティーシーンのアップヘアも真似できるだろうと思っていたら、髪の毛の長さが全然足りなくて反省しました。(あとからよく見たら、ウェンズデーは腰あたりまでのスーパーロングなのね!)
パーティーシーンの髪型をしっかり再現したい方は、地毛が黒髪ロングでも付け毛を用意する事をオススメします。
【2パターンのメイクを楽しんで】
今年のハロウィンは日常とパーティー、2パターンのウェンズデーメイクを楽しんでみました。
メイクにこだわっている作品だと、同じキャラクターでもシーンや衣装、そして心境の変化に合わせてメイクが変化していくことがあるんです。
『ウェンズデー』は、とくにメイクや衣装でキャラクターの個性や成長を表現することに力を入れている作品だと感じています。そこも見どころのひとつで、私はいつもガン見(笑)しちゃうんですよね〜!
今回のメイクを観察&リサーチしているときも、ずっとクールだったウェンズデーがパーティーのために頑張って大急ぎでいつもと違うメイクをしたのでは……と想像すると、より可愛く見えちゃいました♡
コスプレメイクをするときは「メイクでキャラクターの個性をどう表現している?このシーンでは何を重視している?衣装との相性は?」など、色々な視点からメイクを観察してみるのがオススメ。
キャラクターの個性が深掘りできるし、きっとより楽しくメイクできると思います!
執筆・撮影:五條なつき
Photo:(c)Pouch