
いつもの公園、いつもの散歩道。
子どもはそれなりに楽しそうだけど、正直……大人側はネタ切れ。「今日はどうやって時間を潰そうかな〜」と考える日、ありませんか。
そんなときに試してみたのが、「ハンディ顕微鏡 petit」。結論から言うと、お散歩時間がちょっと楽になる、 地味だけどかなり頼れる相棒でした。
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります
【外に持ち出せるサイズ感がちょうどいい】
購入したのは、Amazonで見つけたレイメイ藤井の「ハンディ顕微鏡 petit」。カラーはブルーを選びましたが、ほかにバイオレットとブラックがありましたよ。
手のひらに収まるコンパクトサイズで、ボールチェーン付き。お散歩バッグにキーホルダー感覚で取り付けられます。
顕微鏡と聞くと身構えてしまいますが、使い方は拍子抜けするほど簡単。見たいものに密着させて、レンズをのぞき込むだけなんです。
赤い部分を回せばピント調整もできます。
【スマホと組み合わせると楽しさ倍増】
個人的にいちばん「おおっ」となったのがスマホを使うともっと楽しいこと。
接眼レンズにスマホのカメラをくっつけてピントを合わせて最大まで拡大すると、楽しさが一気に跳ね上がります。
こちらの写真は、いま下に敷いている布の拡大図。
スマホで撮影ができるので、あとで見返したり、家族に見せたり、 みんなと「これ見て!」を共有できるのも地味に便利でした。
【ライト3種類が地味にすごい】
明るい場所ならライトなしでも観察できますが、
LEDライトをつけたほうが、断然見やすい!
お散歩中、葉っぱや石に当てて 「さっきと違って見える?」と聞いてみるだけでも、わりと楽しそうでした。
そのほかに 暗い場所を照らせるマルチライト とUVライトも搭載。UVライトは「反応を見る実験用」らしいのですが、 今回は身の回りで使う機会がなく、そこだけは未検証です。残念。今後の楽しみにとっておこうと思います。
【実は家の中もめちゃくちゃ楽しい】
これはいい買い物をしたな、と思っていたら、 家の中にも観察対象が山ほどあることが判明しました。
・印刷物のドット
・猫の背中
・手の甲
「妹(1歳)とママの手の甲、全然違うんだねっ!」
……って、やかましいわっ。(笑)
【お散歩中に見つけた面白いもの】
ここで、息子(5歳)にミニ顕微鏡を渡し、「お散歩中に見つけた面白かったTOP3、あとで発表して!」と丸投げしてみることに。
その結果がこちら!
・コンクリート
・レモンの葉っぱの裏
・木の皮
これまでなら拾って終わりだったものが、 拡大しただけで途端に面白くなるの、不思議です。
【ワンオペの日に重宝するぜ】
普段何気なく通っている道や、 いつも通りに見えていた室内の景色が、ガラッと変わるハンディ顕微鏡は、ワンオペの日の友として勝手に認定!
お散歩って、距離や目的地よりも、 「どれだけおもしろかったか」で満足度が決まるんだなあ、と実感。
ちなみにAmazonのレビューには 「トゲ抜きに重宝している」という声もありました。なるほど!娯楽用なだけじゃなくて、めちゃくちゃ実用的でもあるんですね。
「今日は何して遊ぼうかな〜」という日に、想像以上に使えます。
参考リンク:Amazon、楽天市場
執筆・撮影:黒猫葵
Photo:(c)Pouch