Pouch[ポーチ]

【アラフォーほいほい】なつかしのアニメ『こんなこいるかな』が40年ぶりにNHK Eテレ「おかあさんといっしょ」で復活します

2時間前

皆さんは『こんなこいるかな』を覚えているでしょうか。アラフォーならおそらくドンピシャ世代だと思うのだケド……なんとこのたび40年ぶりに新作アニメとして復活する(!!)というのです。

かくいう私もドンピシャ世代。新作アニメと聞いて「キャラデザインが変わってしまうのでは」と心配もしましたが、やだもんも、ぶるるも、みんなあの頃のままでした。あの、自分40代だけど、鑑賞していいスか。

【『こんなこいるかな』とは】

1986年から1991年までの5年間にわたって「おかあさんといっしょ」で放送されていた『こんなこいるかな』。

いやだいやだの「やだもん」、こわがりやの「ぶるる」、いたずらっこの「たずら」、くいしんぼうの「もぐもぐ」といった個性あふれる12キャラクターが登場。関連絵本シリーズは累計1000万部を超えています。

各キャラクターの特徴は、どちらかといえばネガティブ寄り。たとえば、やだもんはすごくワガママで自己中だし、自分がピンチにならないと行動しません。

でも……自分もついこうなっちゃうな、とも思わせてくれるわけで。おのずと共感してしまうからこそ、見れば見るほど愛着が湧いてしまうのよねぇ。

【40年前から描かれていた多様性】

『こんなこいるかな』のキャッチフレーズは「きみがいるからおもしろい」。原作絵本を手がけた絵本作家の有賀忍さんは、新作アニメ復活にあたりこんな言葉を寄せています。

「『こんなこいるかな』で表現したかったのは、子どものあるがままの姿です。
(中略)人は皆、顔や体、性格が違うのは当たり前で、『いろんな人がいるからこそ楽しい』ということを子どもたちに知ってもらいたかったのです。そして、大人たちには『子どものあるがままの姿』をもっと認めてあげてほしいという願いを込めました」

また有賀さんは、「『こんなこいるかな』はその子一人一人を大事にする、肯定のお話しです」「全ての子が輝きます。 “その他大勢” はいません。12人全員が主役です」とも語っていました。

……これってつまり「多様性」じゃん! みんな違ってみんないい、という当たり前のことを、改めて感じられる機会になりそうです。

【いつ放送?】

かつて『こんなこいるかな』を観ていた世代も、いまでは立派な大人になりました。子育て中ならば、我が子と一緒に楽しむのもいいかも♪

<アニメ放送スケジュール>※予定

NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」にて2026年3月30日より放送開始
月~水:7:45-8:10 / 18:00-18:24
土:7:45-8:10 / 17:00-17:24

もちろん、子どもがいない人でも楽しめるんじゃないでしょうか。私もそのひとりですが、おそらく毎週観ちゃうと思います。だって久しぶりに「あの子」たちに会いたいですし。

参照元:おかあさんといっしょプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:原作者(C)有賀忍 / アニメーション(C)こんなこいるかな製作委員会

モバイルバージョンを終了