
恋人が欲しいとき、あなたならどうする?
自然な出会いがあればいいけれど、現実はそう甘くない。ある調査によれば、自然な出会いで恋人を作りたい人が多い反面、実際に多いのは「マッチングアプリ」という結果も出ています。
いまやマッチングアプリ=出会いの定番、という気もしますが……アプリでだまされている人も少なくないようなんです。みんなの体験談を参考に危険を回避していきましょう!
【理想と現実はちがう!?】
出会いって、ありそうで「ない」。だからこそ、理想の相手に偶然出会えた人は幸運です。
マッチングアプリ「ハッピーメール」の調査によると、恋人がいない成人男女200名のうち約6割が「自然な出会いで恋人を作りたい」と回答。また「どんな人が来るかわからない」「遊び目的のほうが多そう」という理由からマッチングアプリに抵抗がある人も多いみたい。
ところが恋人がいる成人男女200名に「恋人とどこで出会ったのか」聞いてみると……1位が「職場・仕事関係」、2位が「マッチングアプリ」だったのです。
また、株式会社MOCHIがおこなった調査によると、30代男性がマッチングアプリを利用する目的1位は「恋愛活動のため」(38.0%)、2位は「婚活のため」(26.0%)でした。「遊び」「暇つぶし」という人も一定数いたのでご参考までに!
参照元:ハッピーメール、プレスリリース、すごい比較マッチングアプリ、プレスリリース
【みんなの体験談】
「自然に出会いたい」という想いとは裏腹に、マッチングアプリの利用者は増えています。
もちろん幸せなカップルも多いけれど、既婚者が独身と偽ったり、詐欺や事件に巻き込まれたり……という話も聞きますよね。RCL探偵事務所によれば実際にこんなケースがあったそうです。
■ケース①:婿がウソだらけだった
相談:娘がアプリで知り合った男と結婚したが、男の話が胡散臭い
結果:両親の経歴も兄弟の話もすべてウソ、おまけに浮気までしていた
■ケース②:結婚を急ぐ彼
相談:アプリで知り合い2年交際している男が突然「結婚しよう」「同居しよう」と迫ってきた
結果:借金まみれで賃貸アパートの家賃が払えない状態だった、おまけに内縁の妻もいた
■ケース③:自宅を見せてくれない彼
相談:アプリで出会った男が自宅・実家に連れて行ってくれない、週末も会えない
結果:相手は既婚者で3人の子どもがいた
こ、こわ~~~(涙)。最後のケース③については、友人が似たような体験をしていたなぁ……。
こんな目に遭わないよう、RCL探偵事務所が公開している「マッチングアプリでだまされないためのチェックリスト」と「だまされないための5カ条」をチェックしておきましょ!
<マッチングアプリでだまされないためのチェックリスト>
□やたらと有名人の名前が出てくる
□お金には困ってない、とアピール
□投資や新規ビジネスについて熱心に語る
□不自然に結婚を急ぐ、もしくは結婚したがらない
□週末に会えない
□私の理想ど真ん中
□たくさん褒めてくれる
□おねだり上手
□正直、自分とは釣り合わないかも?
※3つ以上は要注意!
<だまされないための5カ条>
①違和感や嫌な予感をそのままにしない
②だまされているかも?と思っても、直接本人に聞くのはNG
③「好きだから」に引っ張られない勇気を持つ
④この人がダメでも、次がいるというポジティブ思考でいる
⑤不安は専門家に相談する
RCL探偵事務所いわく「違和感がある時は『立ち止まる』こと。その直感は当たっていることが多いです」とのことでした~!
【アプリに疲れたなら「結婚相談所」という手もあるぞ】
ここまでの危険はなくとも、恋愛目的でアプリを利用する人は多いので、結婚を考えているのなら少しリスキー。それに「マッチングアプリ疲れを自覚している人は90.4%」もいる、という調査結果もあるようです。
※出典:株式会社バチェラーデート「マッチングアプリ疲れに関する調査」より引用
それならば、いっそのこと「結婚相談所に頼る」という手段もアリかもしれない!
結婚相談所「Realing Agent(リアリングエージェント)」では、20代~30代からの相談が急増しており、2026年2月の新規入会者数が前月比で約33%増を記録しているといいます。アプリにストレスを感じたなら、選択肢に加えてみてもいいのかも。
参照元:Realing Agent、プレスリリース
執筆:田端あんじ
Photo:ぱくたそ