
LINEやメールは深夜に返信しないほうがいい、というのはよく聞くけれど、買い物も同じだと思うんです。
なぜならば、深夜のテンションでポチって後悔したことが何度もあるから……。
ある調査によると「24kgの漂白剤を購入してしまった」といった体験談もありました。申し訳ないけど、いきなり自宅に24kgの漂白剤が届いたところを想像するとじわじわきちゃうな(笑)。
【深夜の買い物って後悔しがち…魔のピークは「午前1時」】
スマホの普及によって24時間お買い物できるようになった現代人。すごく便利だけれど、いつでも買えるからこそとんでもない失敗もしがちです。
消費者参加型メディア・Monita(モニタ)が全国の男女24人を対象におこなった調査によると、「深夜のテンションで注文して後悔した買い物」を注文した時間でもっとも多かったのは午前1時でした。また、深夜0〜2時の3時間で全体の約7割を占めていたようです。
この時間帯って、なぜだかリミッターが外れがちになるよね……。もしかしたら、夜が深くなるほど1日の疲れが出て、判断力が鈍っちゃうのかも!?
【みんなの失敗談】
さてさて、ここからはお待ちかねの(?)失敗談を見ていくことにいたしましょう。みんなが「届いて絶句したもの」はこれだ~!
■深夜のテンションで注文して後悔した買い物
①24kgの業務用漂白剤(30代女性)
「腐るものではないからと、コスパのいい業務用サイズを買ってしまった。しかし、宅配業者に重いからと注意を促される程の大きなサイズが届き、逆に一生使い切れる気がしないと、掃除をする気がなくなってしまった」
②100食分の業務用乾燥わかめ(30代女性)
「深夜の空腹時に、ふと健康診断の結果を思い出し『明日から毎日わかめスープを飲めば、爆速で痩せて健康体になれる』という謎の万能感に支配されてしまいました。現在、キッチンの棚を半分占領している『黒い山』を見るたび、夜中の決断力の恐ろしさを噛み締めています」
③大きな鏡3枚(20代女性)
「三面鏡を探しているうちに値段が高いことに気づきました。気づけば1枚ずつ大きめの鏡を見ていました。その大きな鏡を3枚買ったのですが、もちろん三面鏡でもないので、平面でただの質素なものです。届いたときには、ただの鏡が3枚も届いてしまって、しかもサイズが大きいのでどう使おうか困り、しかも値段もそこそこしたので後悔してしまいました」
……いや~、皆さん判断力がバグっちゃってますねぇ。三面鏡が欲しくて鏡を3つ買ってしまった方は、その後どうしているのでしょうか。
そのほかには、届いて絶句したものとして「1kgのタピオカ」「3kgの生牡蠣」「光るクラゲの水槽」などが挙げられていました。どうやら深夜に買い物すると、おもに「量」に対する認識が甘くなるようなので、私も気をつけようと思います……!
参照元:Monita、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:ぱくたそ