
アウトドアやフェスで起こりがちな「スマホがつながりにくい問題」。いずれも自然が多い場所でおこなわれるため、どうしても通信状態が悪くなっちゃうのよネ……。
LINEをはじめとする9つのアプリでは「Starlink衛星通信」に順次対応しています。これによって、圏外でも特定のアプリが利用できるようになるんですって!
【どう変わる?】
Starlinkとは、宇宙からの高速インターネットのこと。スマホがStarlink衛星と直接つながり、空が見える屋外であればLINEヤフーのアプリの利用が可能になります。
■対象のアプリ(※2026年4月13日から順次対応)
・LINE
・Yahoo! JAPAN
・Yahoo!防災速報
・Yahoo!天気
・Yahoo!メール
・Yahoo!マップ
・Yahoo!乗換案内
・Yahoo!カーナビ
・Yahoo!ニュース
■利用方法
①iOSの場合は[設定]→[モバイル通信]→[モバイルデータ通信のオプション]から[衛星通信]をONに切り替える(Androidの場合は設定は不要)
②衛星通信に対応したスマホおよび対応キャリアでアプリを起動
③通信圏外エリアで通信が衛星通信に切り替わる
※衛星データ通信の許可を求めるメッセージが表示される場合は[許可]を選択
LINEでは、衛星通信環境下で自動的に「衛星モード」に切り替わります。
「1:1トーク」「グループトーク」「Keepメモ」「LINE公式アカウント」「LINEオープンチャット」などの機能が利用でき、2026年4月10日時点では衛星通信の特性上、スタンプやリアクション機能には対応していなにそう。また衛星通信環境では通信速度が低速となるため、一部機能に制限が生じる場合があるということです。
【どこでもつながる!】
LINEヤフーのサービスが衛星通信環境に対応するのは初めて。
これにより、山間部や海上などの通信圏外エリアや、災害時など地上の通信環境が利用できない状況においてもアプリが利用できるようになります。キャンプや登山、フェリーなどでも使えるのはありがたいですし、災害時も安心できそう!
ちなみに、Starlinkの利用には「衛星通信に対応するスマホ端末およびキャリア契約」が必要です。詳しくは参照サイトから確認してみてくださいね。
参照元:LINEヤフー、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch