
最近、進化がいちじるしいコインランドリー。これまではクリーニングに出していたような羽毛布団なんかを洗う人も増えているみたい。
けれど、「乾かない」「ぺたんこになった」など失敗したという声を聞くことも……。
そこで今回は、コインランドリーチェーンが教える「コインランドリーでも失敗しない羽毛布団の洗い方」についてご紹介します!
【この3点に注意して】
「ランドリープレス板橋大山店」では、実際の羽毛布団を使って「コインランドリーでも失敗しない羽毛布団洗い」について検証。
その結果、仕上がりを左右する3つの重要なステップがあることがわかったといいます。
1、機械選びで失敗の8割は防げる
羽毛布団は水を含むことで大きく膨らむため、洗濯中に十分な空間が確保できないと汚れ落ちや乾燥効率が低下します。「入るから大丈夫」ではなく「中でしっかり動けるか」で機械を選び、機械容量に余裕を持たせることが大事なのだそう!
45度のお湯洗いや70度のダニ撃退コースを選べるなら、皮脂汚れやダニ対策にも効果的でなおよしです。
2、布団カバーを外して洗う
羽毛布団を洗う際は、布団カバーを外して、カバーも一緒に洗うのがおすすめ。カバーを外して別々に洗うことで、羽毛全体に水流と温風が行き渡りやすくなり、本来のふんわりとしたボリューム感を引き出してくれるそうです。たったひと手間ではありますが、大きな違いが出るのでぜひとも取り入れて♪
3、中までしっかり乾燥させること
洗濯乾燥コースには通常40~50分程度の乾燥時間が含まれていますが、羽毛のボリュームや生地の厚さなどによっては、コース終了時でも内部に水分が残ることがあります。
乾燥が終わる20分ほど前に一度取り出して確認し、上下や表裏を入れ替え、軽くほぐして再投入することで、仲間で均一に乾燥しやすくなりますよ! もし完全に乾ききらない場合は、店内の中型、大型乾燥機で20~40分程度の追加乾燥するのがよいそうです。
【羽毛布団もコインランドリーで♪】
検証では4枚の羽毛布団で「洗う前」と「洗濯・乾燥後」の重量を比較したところ、すべて洗濯・乾燥後の方が軽くなる結果になったそう。
「羽毛が減ったのでは!?」と心配になるかもしれませんが、これは蓄積した皮脂汚れや汗などの水分・湿気が洗い流され、しっかり乾燥できたためと考えられます。カビや嫌なニオイが発生しない清潔な状態のまま、このまま安心して次のシーズンまで収納できそうです♪
「そういえば、まだ冬の羽毛布団を洗ってないや」という方は、コインランドリーでの洗濯も考えの1つに入れてみては? その際はぜひ、今回ご紹介した3つのステップを参考にしてみてくださいね!
参照元:ランドリープレス、プレスリリース
執筆:鷺ノ宮やよい