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【韓国旅行】Googleマップで見つけた「もち」という謎スポットが大当たり! 変わり種フルーツ大福がおいしすぎたんです✨

2時間前


先月、韓国に行ってきたのですが、その際にどうしても寄ってみたかったお店があります。

Googleマップに「もち」としか書かれてない謎の店。口コミは星4.9という驚異の高評価。そんなん、食べないわけにはいかんでしょ。

足を運んでみるとそこは、日本とはちょっと違ったフルーツ大福を販売するもちラバー感涙のお店でした。

【場所はおしゃれカフェ激戦区・安国】

ソウル・安国駅周辺は、オニオン安国店やロンドンベーグルミュージアムなどが集まる人気カフェ激戦区。このエリアをいろいろ調べていて発見したのが、謎の店「もち」です。

安国駅のほど近く、これまたスコーンやショートケーキがおいしいと話題の「CAFE LAYERED(カフェ・レイヤード)」の並び。

韓国のGoogleマップはほとんど更新されていないため、ストリートビューを見ても現在の様子は確認できません。なので、外観写真を頼りに実際に歩いて見つけました。

【王道から個性派まで】

「もち」は、「テイクアウト専門の小さなお菓子屋さん」といった店構えです。店内には、木枠のディスプレイにいろんな種類のフルーツ大福がズラリ! お皿に並んだディスプレイも可愛い♡

入口にメニューがあり、大福の種類と価格が事前に確認できました。日本語も書いてあって助かる! ガラス越しには作業場があり、店内で作って販売されているようです。

まるごとみかんの大福、抹茶大福、干し柿とクルミの大福、中にはバジルトマト大福なんて変わり種も! どれもこれも美味しそうすぎん?

【日本の大福と全然違う!】

種類が多くかなり悩みましたが、栗と干し柿をチョイス。現物が並んでいるので指差し注文OKです。

栗のほうはあんこ入り。栗はおそらく蒸しただけの素朴な味わいなのですが、あんこの甘さが控えめなので、栗の風味の邪魔をしません。

お餅は粒感が残るくらい。少し粗めにつかれていて、ほんのり甘さも加えてあるみたい。日本の大福に使われるお餅はだいたいなめらかな質感なので、食べたときの食感が結構違います。

干し柿のほうは中にくるみが仕込んであり、まるごとお餅で包まれていました。干し柿のねっちりとした甘みとくるみの香ばしさが引き立てあう最高の組み合わせ。

どちらの大福も素材の甘みのバランスをとことん活かしていて、日本の和菓子とはまた違った繊細さが感じられました。本当に美味しかった!

お店の公式サイトを見つけたので見てみると、この種類のお餅を韓国では「チャプサルトック」というそう。韓国の餅菓子、ほかにもいろいろ食べてみたくなりました。

【本当の店名は「JAISO」】

ちゃんと存在するお店だったので、もち好きさんは韓国に行ったらぜひ足を運んでみて。店内は小さなベンチが2つしかなく、運が良くないと座って食べられませんが、いちおうイートインも可能でした。

なおGoogleマップの店舗情報を見ると、ハングルではちゃんと「자이소 안국(ジャイソ アングク)」と店名が書かれていました。店頭写真にも「JAISO」とあります。でも「もち」があまりに可愛い。どうか日本語表示だけはこのまま「もち」でお願いしたいです(笑)。

参考リンク:JAISOInstagram @jaiso__official
執筆・撮影:森本マリ
Photo:(C)Pouch

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