Pouch[ポーチ]

お部屋探しの “ジェネギャ” ってこと?X世代は「人づて」、Y世代は「自力で情報収集」、そしてZ世代はというと…?

2時間前

年齢が変われば、価値観も、見ている世界も変わるもの。それにね、CHINTAIによれば「お部屋探しのかたち」も世代によって異なるようなんです。

アナログからデジタルへの移り変わりを経験したX世代、学生時代からインターネットに触れてきたY世代、物心ついたころからスマホやSNSがあったZ世代───各世代のお部屋探しにはどんな特徴があるのでしょうか?

【世代別の傾向】

引越しをするとき、あなたはどうやって物件を探すでしょうか。

CHINTAIでは、自分でお部屋探しをして賃貸物件に住んだ経験がある男女648名を対象に「初めてのお部屋探し」に関する調査を実施しました。なお、調査に出てくる「X世代」「Y世代」「Z世代」の分類基準は次のとおり!

・X世代:1979年以前生まれ
・Y世代:1980年~1995年生まれ
・Z世代:1996年以降生まれ

まずは各世代の「お部屋探しの傾向」をチェックしてみることにしましょう。

■X世代:人づてのお部屋探し

「学校・勤務先に紹介してもらった」「家族・友人に相談した」が上位に入っており、周囲の人を頼りながらお部屋探しをしていることがわかります。学校や勤務先を頼ると回答したのはX世代のみ。

■Y世代:自力情報収集型のお部屋探し

「物件検索サイトで検索した」が上位に入っています。そのいっぽうで「家族・友人に相談した」という意見も少なくないよう。

■Z世代:慎重に比較・検討するお部屋探し

「物件検索サイト(もしくはアプリ)で検索した」「SNSで物件情報を見た」「AIに相談した」という声が多数。アプリ・SNS・AIなどを活用したお部屋探しが主流なようです。

すべての世代において「不動産会社の店舗に行った」が最多でしたが、それ以外の回答をみると世代によってバラバラ。それに、Z世代ではSNSやAIを利用する割合が圧倒的に多いッ!!

【Z世代は「街」を見て「減点法」で選ぶ!?】

今回の調査では「Z世代のお部屋探し」にもクローズアップしています。現代の若者たちのお部屋探しにはこんな傾向があるのだそう。

<若者たちのお部屋探しの傾向>

・情報収集量はX世代の約1.8倍
複数の情報を比較・確認しながらお部屋探しを進める傾向がある。年齢が若くなるほど情報源も増えてゆく。

・物件だけでなく「街」も見る
お部屋探しをするとき、周辺環境や街の雰囲気など「どんな街で暮らすか」を重視している。「街の評判」を確認した人の割合はX世代の約3.3倍。

・減点法のお部屋探しをする
若い世代ほど「期待とのギャップ」を感じやすい。そのため理想の物件を探すというよりも、気になる点がないかを確認しながらお部屋探しを進める減点法の傾向が強まっている。

なるほどねぇ……こうしてみると、Z世代ならではの価値観や生き方が見えてきます。お部屋探しって、時代を映す鏡ならぬ「世代を映す鏡」なのかもしれません。さて、あなたはこの結果をどう思うでしょうか。

参照元:CHINTAIプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:ぱくたそ

モバイルバージョンを終了